| 2003年12月22日(月) |
指輪物語9 第三部王の帰還下 |
評論社文庫 J.R.R.トールキン 著 瀬田貞二・田中明子 訳
そうか、フロドの旅が短く感じるのは 周りに何も(それこそ水さえ)ない荒れ野をゆくからなのだな。 指輪との葛藤、サムの主従愛、ゴクリとの確執、それくらいだもんねぇ。 指輪の幽鬼たちも西軍との戦いに出てしまっているし サウロンの目もその戦いの場に向けられているし とことん、オロドルインの滅びの亀裂にたどり着くまでが書かれているわけです。
なーんか。 やはし最後の最後でフロドが自分を責めないのは納得いかんのです。 そんな性格の子じゃないはずよ!(子て……) 結果的に使命を果たすことはできたけれども それはビルボの慈悲のおかげで成し遂げられたと言っても過言ではないわけで。
ガンダルフとホビッツはいいとしても どうしてフロドは他の旅の仲間(特にアラゴルン)にあっさり会えたのかな。
という不満があるので余計に妄想が育つのですが!
帰りの電車の中で酔っ払ったおっさんに激しく話しかけられたのですよ。 まだ8時くらいだったというのに! 最初は私の向かい側に座っていたんですが 私があまりにシカトこくので隣に移動してきやがりましてね。 (シカトつーかヘッドホンしてるので気付いてなかっただけなんですが) で、おっさん私の顔を覗き込んだりするのでさすがに気付くわけで。 「何歳なの?」とか「どこまで乗るの?」とか言うので 気付いたけどやはりシカトぶっこきました。
つーか。 私に寄ってくる男といや 痴漢とおっさんかよ!(T-T) みたいな。
いや、おっさんでもカッコよけりゃ全然構わないんですがね。 いくらなんでも脂ギッシュなハゲ親父は勘弁願いたい。
あ、脂ギッシュは嫌だが 禿げててもチャーミングなら可かな(をい)
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