一ヶ月ぶりにR君がミウラの居る街までやって来ました。 年末年始の初日の出ツアー以来です。
夜10時くらいにマダ男W君とR君に呼び出されてクッソ寒い中、居酒屋へ。 Nちゃんは…案の定来ませんでした。
サワー100円だって。 安っ。
アルコールも手伝って話は盛り上がって行く中、 マダ男I君の話になりました。来週は彼の記念すべき結婚披露宴。 そんでもって来週頭にR君も記念すべき30回目の誕生日。
ミウラ「そいや、Rさん明後日誕生日でしょ。来るって連絡してくれたらプレゼント用意したのに。三十路おめでとうございます」
R君「いいよー、30歳なんて嬉しくないし」
W君「あっ、R彼女できたらしいよ」
ミ「えーマジですか!! じゃあ誕生日はデートですね」
R「彼女仕事だから別に何もしないよ」
ミ「ていうかいつの間に彼女できたんですか」
R「先月」
ミ「あ! じゃあ年始に二人で旅行行ったって人ですね」
R「うん、その時に付き合うことになった」
ミ「どっちから告白したんですか〜(ニヤニヤ)」
R「そりゃー俺だよ、て言うかもう付き合おうって言わざるを得ない状況だったからさー」
W「でも好きじゃないんだよね」
R「うん」
?
ミ「えーと…意味がわからんのだけど」
R「他に好きな人居るしね」
ミ「だから意味がわからんのですが」
R「好きな人は高嶺の花だから」
ミ「てことは…… 好きでもないのに付き合うことになったんですか!? 信じらんないんですけど! 彼女可哀そっ!!」
R「いいんだよー流れだからー」
ミ「そんで誕生日も会わないんでしょ? 誕生日は何するんですか?」
R「いつも通り」
ミ「いつも通りって言うと」
R「AV見るか風俗行くかして、寝る」
ミ「相変わらず最っ低だな」
その後はプレゼントがないからってことで そんな↑R君のことを褒めちぎって終わりました。 今日は久々にOP(おっぱいパブ)に行くらしいです。
わざわざ埼玉から出て来て毎度都内の風俗寄って帰るって こ い つ…(゜ロ゜) って思った。
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