ミウラ記

2012年02月11日(土) R君の彼女。

一ヶ月ぶりにR君がミウラの居る街までやって来ました。
年末年始の初日の出ツアー以来です。



夜10時くらいにマダ男W君とR君に呼び出されてクッソ寒い中、居酒屋へ。
Nちゃんは…案の定来ませんでした。

サワー100円だって。 安っ。

アルコールも手伝って話は盛り上がって行く中、
マダ男I君の話になりました。来週は彼の記念すべき結婚披露宴。
そんでもって来週頭にR君も記念すべき30回目の誕生日。



ミウラ「そいや、Rさん明後日誕生日でしょ。来るって連絡してくれたらプレゼント用意したのに。三十路おめでとうございます」

R君「いいよー、30歳なんて嬉しくないし」

W君「あっ、R彼女できたらしいよ」

ミ「えーマジですか!! じゃあ誕生日はデートですね」

R「彼女仕事だから別に何もしないよ」

ミ「ていうかいつの間に彼女できたんですか」

R「先月」

ミ「あ! じゃあ年始に二人で旅行行ったって人ですね」

R「うん、その時に付き合うことになった」

ミ「どっちから告白したんですか〜(ニヤニヤ)」

R「そりゃー俺だよ、て言うかもう付き合おうって言わざるを得ない状況だったからさー」

W「でも好きじゃないんだよね

R「うん」









ミ「えーと…意味がわからんのだけど

R「他に好きな人居るしね」

ミ「だから意味がわからんのですが

R「好きな人は高嶺の花だから」

ミ「てことは……
  好きでもないのに付き合うことになったんですか!?
  信じらんないんですけど! 彼女可哀そっ!!」

R「いいんだよー流れだからー」

ミ「そんで誕生日も会わないんでしょ? 誕生日は何するんですか?」

R「いつも通り」

ミ「いつも通りって言うと」

R「AV見るか風俗行くかして、寝る

ミ「相変わらず最っ低だな





その後はプレゼントがないからってことで
そんな↑R君のことを褒めちぎって終わりました。
今日は久々にOP(おっぱいパブ)に行くらしいです。

わざわざ埼玉から出て来て毎度都内の風俗寄って帰るって
こ い つ…(゜ロ゜) って思った。


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