つまんねー。
でもそんな題名思いついちゃったんですもの。
まあ先日は暗い日記だったわけですが、たまには昔みたいに馬鹿な日常を書いてみるのもいいんじゃなーい? うん、いいんじゃなーい?
てなわけで始まり始まり。
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今からさかのぼること1年半近く前。 近所で偶然店を開いた2歳年上W君を友人Nちゃんとよく訪問してました。 店が終わってからもよく夕飯を食べに行っていました。 食べに行ったっていうかほぼ呑んでました。 それは今でも続いているのですが……。
このW君、とても友達が多くてよくミウラ達の知らない人が来るんです。 人見知り過ぎるミウラは挨拶だけして帰るようにはしていたんですが、 ある日とうとう巻き込まれました。
その時いたのがR君。 W君の高校時代の同級生です。
このR君、話のネタの90%以上が下ネタです。 それも面白いとかそういうこと全く考えてない下ネタなんです。 永遠に風俗の話かS●Xの話をし続けます。
まあその時呑んだ後、朝までカラオケに連れて行かれたミウラ。 おおいに盛り上がり最終的に初対面のR君の膝の上で寝ていたらしいです。 (覚えてません)
R君は転職したてで、その後は研修やら引っ越しやらでしばらく来なかったんです。 仕事にも少し慣れたころ、また遊びに来るようになったんですね。
なんか初めはW君と二人で呑んでただけなんですが、 何が気に入られたのか 「Wの後輩(?)のミウラも呼べよー」
っつーわけでしょっちゅう巻き込まれるようになりました。
ていうかね、 R君は土日祝日休みの普通のサラリーマンなんですけど、 ミウラは日曜だけ休みでその日曜もお芝居のワークショップがあるんですよ。 つーかW君も休みが水曜のみなんですよ。 でもR君金曜の夜に来て必ず朝までコースなんですよ。
死ぬ。死ねる。 でもこのせいで遅刻したことないミウラ、偉い。
途中からNちゃんをも度々巻き込むようにもなり、 R君が来る日は軽くお祭り。 まあ必ず朝までいるR君、そうそう帰れとも言えないんです。
だってミウラ達のいる所までなんと電車で1時間弱。
それも大体来る時間は22時過ぎ。
来る時点ですでに帰る気がない。
そしてミウラ達の次の日とかまったく考えてない。
ミウラが別居するようになった去年末からしばらくしてからは なんだかW君と一緒に泊りに来るようになってしまいました。
少し前に「ていうかそれ襲われるんじゃない?」という指摘をいただいたのですが、
帰ったらとりあえず彼らの寝巻用意 ↓ とりあえず二人(W&R)を風呂に入れる ↓ その間に寝床の準備と洗濯 ↓ お疲れの二人あっという間に寝る ↓ ミウラ風呂にさっと入り洗濯物干す ↓ 9時出勤ミウラ、一番に起床 ↓ 洗濯物たたんで枕元へ ↓ 二人寝てるうちに出発。ていうか家に放置。 ↓ 最後に出る人が合鍵で施錠しポストへ
家に来るけどほぼ会ってないようなもんです。
段々泊る人数が増えて来てるんですが、お母さんって言われました。 寝巻は用意するし余裕あったら飯も作れば 洗濯物もたたんで置いとくし歯ブラシまで用意って 軽くホテルですね。 ホテルミウラ。
これ書いてる本日土曜の朝も居たわけですね。 ミウラは珍しくグダグダな人生のせいで今日は休みなんです。 (永遠に休みかもしれないんですけどね) 朝から飯作って洗濯物たたんでわしゃお母さんかと思いました。
ふと見たらR君が時計を指差したまま制止してるんです。
ミ「どうしたんですか、何か変な力でも使ってるんですか」
R「……時間を計算してる」
ミ「ああ、今日の夜接待ですもんね。でもまだ12時半だから…… 一旦家帰っても余裕じゃないですか?」
R「接待の前に風俗に行けるかどうか計算してる」
ミ「そりゃさすがにキツイだろ」
R「うーん、難しいか。上野に寄ったら乗換がなー」
ミ「わざわざ上野? 行きつけの店でもあるんですか?」
R「いやあ、全然!5回しか行ってない」
ミ「5回は十分だろ」
ちなみに途中から話に上がってこないNちゃん、 酔うと100%下ネタしか話題のないR君に若干引き気味。 カラオケで歌う時も、 大体マイクをチ●コに見立ててはしゃぎ始める。 合いの手はどんどん下ネタ寄りに。 セクハラしてミウラに本気のビンタされる。 ここ最近はかならずと言っていいほど脱ぐ。
多分近いうちにカラオケ出入り禁止になる気がします。 ていうか暴れ過ぎて一回注意されてます。てへ★
要約すると、R君また皆で遊ぼうねっていう話でした。
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