ミウラ記

2002年04月16日(火) あえてポエム調。

そのとき 声がきこえました

何も聞こえない野原で あなたの声が…

あまりにも小さくて

ずっとその声に気がつかなかったんだね

ごめんね


大丈夫 もう離さない

きっと ずっと一緒にいられるよ





いやいやいや。

別にやばげな電波受信してるわけじゃねぇよ?

つーわけで〜…



会いたかったよマイチャリキー(泣)




今日、早めに学校についたから、
落し物が届いてそうな場所ツアーを開催してたのだ。


でも結局見つからなくてさ。


駅とかバスは、朝忙しいから夕方行こうと思って行かなかったんだが…。


昼飯食った場所にもねぇし。 


あんなちっこいの見つかんねぇよぉ(泣)


って半ばあきらめ気味。




でもふと、昨日授業がない間にだべってたこと思い出して
その場所に行ったわけさ。

でもそこって草が生えてて公園みたいな場所で。


こんなトコで見つかるかっての!?


なんと草の分け目からあのキノピオ型の鍵がこんにちは。

あまりの嬉しさに構内をにやけながら疾走しちまったわ。





ところで今日は1時限目からず〜っと学校に居たわけなんだが


もう大学嫌になった。


夕食後、あまりに疲れて夜中の三時まで寝ちまった。






↑エンピツ投票ボタン。
面白いと思ったらクリック!下にもあるけど(笑
ちなみに押せばメッセージが変わります。


My追加


 < 過去  INDEX  未来 >


ミウラ [MAIL] [HOMEPAGE]

↑エンピツ投票ボタン。
面白いと思ったらクリック!

My追加