今日は友人光太と映画を観に行った。



前から観に行きたかったものなんだがな。


何って？




え？モンスターズインク？　違うな。

ええ？ロードオブザリング？　違う違う。

どちらとも賞とった素晴らしい作品だけど違う。



答えはー…




オーシャンズ１１。



えーと…　　微妙。





まぁ、私は数年前周りがみな「タイタニック」で沸いてるときに



「もののけ姫」に燃えてたぐらいだし。

もうデカプリオやセリーヌどころじゃない。

アシタカとサンに夢中。　　生きろ　そなたは美しい




話を元に戻して、オーシャンズ１１観てて一番不満だったのは
字幕がとても見にくかったこと。

友人光太はコンタクトを忘れたために余計見にくかったらしい。


しかし光太は留学していた経験がある。
ー…似てるが留年じゃなくて留学ね。

字幕見えなくても半分くらいは内容を理解していたらしい。


ちなみに私はRealy？とかYesぐらいしかわからない。




そういえば、今年度から教育法がまた改正された。

小学生も英語を授業でやるらしい。
（弟の小学校は昨年度からもう導入していたらしいが）


と、いうことは、今の小学生が社会人になったら

我々の代より英語が達者なのだろうか？




ところで私は３歳から１２歳まで英会話教室に通っていた。
中学生から英語は学校やるので止めたんだったと思うが…。



さて、高校を卒業した今の私。


センター試験で一番得点率が低かったのは英語。

先日の日記の通り、大学の英語のクラスは一番低いクラス。

いまだに第１文型から第５文型がわかりません。


何故。


っていうかさ

あの９年間は一体何？


時間と労力を一番注ぎ込んだ英語。

どの大学に願書出すときも英語要らねぇって思った…。


もちろん英語の勉強大嫌いだ。


つまりは、教育法が変わって早いうちから英語やったとしても
できない奴はできないんだろうなぁ…。




ちなみに映画の帰りにレンタル屋に行って

もう１８禁も普通に見れて、AVコーナーにも入れるんだ

ってちょっと感激した。


もう一つ。

今日レンタル屋で発見したビデオのNo.1は


げげげの鬼太郎の実写版。

ケースの表紙のねずみ男が最高です。