★ランキン@JRA馬券道場名人&社長の馬券日記

日記目次前日へ翌日へ


2010年12月27日(月) タイヤ交換は2日前に太平タイヤセンターで済ませていたぜ!

寒波が来る前に…というわけでなく、この冬はいろいろと出かけたいのでずっとスタッドレスに変えたかったのだが、なかなか時間がなくていけなかった。

ようやく自分の残っていた仕事も完了、引き継ぎも完了。

…ってわけで急速にやる事がなくなり、勤務中にタイヤ交換してきました(笑)。


名古屋でタイヤ交換と言えば「太平タイヤセンター」(←動画の音声がなるので注意)ですよね、お兄さん。


ネットである程度めぼしをつけておいたのは、23100円のスタッドレスタイヤ&ホイールの4本セット(工賃込み)。


行くのは10年ぶりくらいで買うのは初めて。

昔は鍋田と言えばドリフト族が出てちょっと怖いところだったが、今はその面影はほとんどない。

太平タイヤも普通のタイヤ屋になってた(多分昔はドリフト族御用達だったと思うんだけど)。ドリフトコーナーもあったけど今の時期はスタットレス交換がほぼ90%以上っぽい感じでした。



お店はとてもシステマティックになっていて驚いた

1 店に行く(駐車場も警備員が車庫入れのところまで見る)
2 カワイイ女のコがいる受付に行く(自分のクルマ、欲しいタイヤ、ホイールの有無などを言う)
3 担当がひとりつく(待合室で30分ほど待った)
4 タイヤ倉庫からタイヤを決める(狙っていたタイヤとホイールのセットが残っていた)
5 カワイイ女のコがいる会計に行く(伝票書きも担当がそのままやってくれ、レジでお金を払う。かぎを預ける)
6 ピット交換(30分くらい待つ)
7 交換完了(最後のマシ締めを目視で確認。外したタイヤとホイールをトランクへ)
8 終わり、サンキュー

…ってな感じ。平日の開店直後にいったので、待ち時間は多分マシな方だったと思う。

多分、昨日今日だったら3〜4時間待ちは当たり前だったんじゃないかな…。

店員さんは多少個人差はあるんだろうけど、それぞれ完全に分業制だから、親切で丁寧。

素人の私にも優しく教えてくれた。


…で、払ったお金の23100円でどんなタイヤだったのよ…と心配になりますが…。

つけたのはブリジストンのREVOというブランドのちゃんとしたスタッドレス。ただし中古です。

でも、山は9分残ってるし、ださいけどホイールもついてくる。カローラだから別にださいホイールで十分。仕事のクルマみたいになって、これはこれでいいじゃん(笑)。

当たり前だけど1本じゃなくて4本セットですよ。

おまけに工賃込みでこの値段。1本あたり6000円切ってるなら文句はない。

外したタイヤもビニール袋に入れてくれたから、トランクから出してどっこらせと運んで押入れの中に入れておいた。春になればまた交換って感じでしょうか。


名古屋は雪が降るのが年に4〜5回。積もるのはワンシーズン多くても1〜2回なので、雪が積もりそうなときは朝4時くらいに起きてパニックになる前に会社にいって寝てた。

こんなんだから、普段のシーズンならスタッドレスなんて買わないんだけど、この冬はニート期間満喫というわけで雪のあるところもドライブする予定なので買った…というわけ。

ちょうど寒波が来る直前で、結果的にタイミングもグッドだった。


走り心地も悪いと思ってたけど、磨り減っていたノーマルタイヤよりもむしろいいくらい(笑)。


スタッドレスに変えたんだから、早く雪道走りたいなあ〜。年明けからかな。


日記目次前日へ翌日へ

「JRA馬券道場名人への道」はこちら



ランキン |HomePagemail




M単★ランキン@社長&馬券道場名人の日記の更新通知は…
http://www.enpitu.ne.jp/tool/rdf.cgi?id=44060

このURLをお使いのRSSリーダーにご登録下さい。