現場発！ＰＯＧブログ
http://weblog.hochi.co.jp/pog/2010/12/post-2e8e.html

報知スポーツの「現場発！ＰＯＧブログ」にラプスドールと応援幕の事が載っていました（汗）。

以下、抜粋

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さて、当ブログで注目度の高いラプスドール（牝、父キングカメハメハ）についても聞いて参りました。

先週、デビュー３走目は前に行って４コーナーまでは、いい感じでしたが、最後は７着。現在は放牧に出て、ひと息入れています。

「気負って走っている面がある。放牧から戻って課題の点が良くなれば、いい勝負ができるようになると思います」

と高島助手は話していました。来年は牝馬限定のレースを中心に使われることになるようです。


そして、パドックでいつも横断幕が出ていることについても聞いてみました。

「ありがたいですね。横断幕の前に来ると、馬に闘志が出てくるような感じなんですよ」

と高島助手は感謝していました。今は来年の初勝利に向けて、じっくりと充電してほしいと思います。


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わ〜いわ〜い。内尾記者ありがとう〜。


確かに応援幕の前に来るとちょっとチャカつくんですよね…（ォィオィ）。


まあ、多分実際は応援幕ではなく、大勢の人の前だとチャカつくんだと思います。

京都競馬場パドックの人のいない、時計で言う５０〜１０分くらいのトコロでは、しっかりとノッシノッシと脚を踏み込んで歩いてるんですが、人がいるところに来るとチャカ…となってしまうんですよね…。

実際のところはそういう事なんですが、それを上記のようにおっしゃって頂いてしまい、高島助手のお気遣いに恐縮するばかりですね。


皆さんも、応援する馬や騎手、厩舎があったらぜひ応援幕を出してあげてくださいね。特にマイナーな（ォィ）対象ほど、相手は喜んでくれます。


以前も、短期来日しててなかなか勝てずに苦しんでいたモンテリーゾ騎手の応援幕を出したところ、モンテリーゾ騎手がとってもとっても喜んでくれたことがありました（その後にサインとゴーグルを貰ってしまった）。

やっぱり、人ってのは、自分だけのために何かをする…というのは、どこかに限界がある…と私は思っています。

また、応援されればそれだけで力が沸いてくる事もありますもんね。

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