★ランキン@JRA馬券道場名人&社長の馬券日記
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秋田の電車は空いてました。
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今日も仕事。注目馬もナシ。
サッカー日本代表がカタールに勝って、どうにかなりそうな雰囲気になってきました。次のオーストラリア戦が一番の山場でしょうか。
やはりゴールが決まると気持ちいいですよね。
特に大舞台での美しいゴールは印象的です。
2006 FIFA W杯 準決勝 ドイツ vs イタリア 至高の3分間 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2933604
延長後半まで0−0でこのままPK戦かと思われた矢先、コーナーキックのこぼれ球を活かしてイタリアがゴール。
しかし、ドイツもゲルマン魂を見せて、これでも諦めずに同点を狙ってくる。
2:40、ドイツ必死のセンタリングをカンナバーロ選手が競り合ってクリア、さらにルーズボールの危機を察知したカンナバーロ選手がものすごいダッシュでこれを防ぐ。
そこから縦パス一本が入り、ジラ選手が一人でペナルティエリア付近まで持ち込む。
シュートを放つかと思われましたが、そこからはコツンと無人のエリアに優しいパス。
そこに飛び込んだデルピエロ選手の放ったシュートは何ともいえない放物線を描き…。
延長戦後半残り1分という非常にきつい時間帯で、カンナバーロ選手が見せたものすごいダッシュ。
そしてその2:40の場面ではカバーのために、イタリアゴール前に守りに戻っていたハズのデルピエロ選手(7番の選手。2:30の時点で画面の下に見えている選手です)。
カウンターと見るや、フィールドの端から端まで走ってきて、あのシュートを放ったことになります。
これぞイタリア…という美しいカウンターでした。
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