前日の日記に調教ノックを掲載していますので、良かったら見てください。

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土曜阪神08　1000万下

★07ミスティラブ　地味につおい

前走は崩れてしまったが、それまでは人気は出なくとも堅実に走っていた。地味につおいタイプでこの面子ならどうにかなってもいい。

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土曜阪神10　大阪ーハンブルクＣ

★03フォルテベリーニ　ムーンウォーカー馬

昨年の３着馬。これも地味につおいタイプでしぶとく伸びてくる。

ただ、長期休養明けだった中京記念はいかにも馬体が緩く完調前の出走でした。-10kgくらいでビシッとした馬体で出てくるなら面白い。

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土曜阪神11　阪神牝馬Ｓ

４頭が潰しあう悲しいレース

★07ブルーメンブラット　つおい

前走はルメール騎手らしからぬ凡騎乗で終始外々を回っての不完全燃焼。

１戦しか乗っていないが積極的に仕掛ける後藤騎手とは手が合っていそうで問題ない。

調教を見る限り調子は文句なく、1400ｍはベストで再び重賞制覇にチャレンジ。


★12ローブデコルテ　一戦毎に上向き

アメリカンオークスが失敗だったか、かなり調子を落としていたのですが、少しずつ良くなって前走はつおい面子に混じって３着。

ようやく本来の姿に戻ってきた。1400ｍは気持ち忙しい気もするので、スッと先行出来ることが必要だと思います。この馬のベストは1600ｍのハズ。


★10ニホンピロブリュレ　学マジック頼み

酒井学といえばニホンピロ。ニホンピロといえば酒井学。いつの間にこんな蜜月の関係になったのか知らないが、今や泣く子も黙る組み合わせ。

ただ、それはハンデ戦の場合が多く、定量戦のここだと少々厳しいかもしれません。


★13パーフェクトジョイ　もう少しやれる

これも地味につおいタイプ。

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土曜中山10　船橋Ｓ

★03ダノンムロー　出遅れなければ

ここに来て軌道に乗ってきた感はありますが、出遅れ癖が直ったわけではないので注意。

1400ｍならどうにかなっても、1200ｍだとさすがに致命的になってしまう。

もちろん、まともに出れば勝ち負け必至。


★07メジロシリング　アテにならぬ

ようやく前走で復活してくれたが、すっかりアテに出来なくなってしまった。

ハンデ戦でもありますし、少し怖いです。

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土曜中山11　ＮＺＴ

★07アサクサダンディ　好勝負可能

前走は少し消化不良のレース。後方からよく詰めたが前有利の流れだった。

多くの人が実力を高く評価してるように十分重賞級の実力は持っている。

ただ、エンジンが掛かるのに時間を要するタイプで中山はあまり合っていないと私は思っています。後方からつっこんで２着あたりかも。



馬券はゴスホークケンとの一点で悔いなし。

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馬場情報

中山競馬場 [News]
2008年04月11日(金) 12時48分

今日正午現在の、中山競馬場の馬場に関する情報は以下の通り。

★直前情報（４月１１日正午）
＜天候＞　晴

＜馬場状態＞　（　芝　）　重　　（ダート）　重

＜芝の状態＞
今週もＢコース（最内から３メートル外側に仮柵を設置）を使用する。
３〜４コーナーの内側に少し傷みが見られるが、その他は全体的に良好な状態。

＜芝の草丈＞
芝コース、障害コースともに野芝約４〜６センチ、洋芝１０〜１４センチ。

★中間（４月４日〜１１日正午）の情報

＜気象情報＞
７日（月）に７ミリ、８日（火）に７０．５ミリ、１０日（木）に２６ミリ、１１日（金）に２ミリの降水があった。
この週間は合計降水量が１００ミリを超えている。

＜作業内容＞
○芝コース
・６日（日）に芝刈りを実施した。
・今週は散水していない。

○ダートコース
・１１日（金）に、砂厚を８センチに調整した。
・開催日に乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水することがある。

○障害コース
・７日（月）に肥料を散布した。
・芝刈り、散水は実施していない。

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阪神競馬場 [News]
2008年04月11日(金) 12時55分

今日正午現在の、阪神競馬場の馬場に関する情報は以下の通り。

★直前情報（４月１１日正午）
＜天候＞　曇

＜馬場状態＞　（　芝　）　稍重　　（ダート）　重

＜芝の状態＞
内回りの３コーナー入口付近、および最後の直線の内側に若干の傷みが見られるが、
全体的に芝の状態は良好。

＜芝の草丈＞
○芝コース
野芝約４〜６センチ、洋芝約１０〜１４センチ

○障害コース
洋芝約１０〜１４センチ

★中間（４月４日〜１１日正午）の情報

＜気象情報＞
７日（月）と１０日（木）に２３．５ミリ、９日（水）に１６ミリの降水を観測した。
この中間の合計降水量は６３ミリ。

＜作業内容＞
○芝コース
・８日（火）と９日（水）に芝刈りを実施した。
・６日（日）の開催が終了した後、芝の生育管理のため散水した。

○ダートコース
・８日（火）、９日（水）、１１日（金）に、砂の厚さを８センチに調整した。
・開催日に乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水することがある。

○障害コース
・８日（火）にローラーでコースの不陸を整正した。
・芝刈り、散水は実施していない。

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福島競馬場 [News]
2008年04月11日(金) 13時05分

今日正午現在の、福島競馬場の馬場に関する情報は以下の通り。

★直前情報（４月１１日正午）
＜天候＞　曇

＜馬場状態＞　（　芝　）　稍重　　（ダート）　重

＜芝の状態＞
今開催は、洋芝によるオーバーシードをした馬場で施行される。
洋芝の間に野芝の青い葉が見えるようになり、洋芝・野芝ともに順調に生育して良好な状態。
芝の草丈は、野芝が約４〜６センチ、洋芝が約１０〜１２センチ。

※昨年秋の開催終了後、コース全面でローラーを用いて不陸を整正した。
また、傷みの進んだ内柵沿いなどには洋芝の追い撒きを行って約２週間シート養生している。

＜使用コース＞
前半の４日間はＡコース（内柵は最内に設置）を使用。
後半の２日間はＢコース（内柵を最内から２メートル外に移動）で行われる。

★中間（４月４日〜１１日正午）の情報

＜気象情報＞
８日（火）に８ミリ、１０日（木）と１１日（金）に４ミリの降水を観測した。
この中間の合計降水量は１６ミリ。

＜作業内容＞
○芝コース
・９日（水）に、コース全面で芝刈りを実施した。
・４日（金）と６日（日）に、コース全面に芝の生育管理のため散水した。

○ダートコース
・４日（金）、５日（土）、９日（水）、１０日（木）に、コース全面で砂厚を８センチに調整した。
・４日（金）と５日（土）に、コース全面に散水した。
・開催日にも乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水することがある。

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