★ランキン@JRA馬券道場名人&社長の馬券日記

日記目次前日へ翌日へ


2007年04月21日(土) 土曜日の注目馬

2007年 4月21日

土曜日の注目馬


土曜日は京都最終レースのタイキマドレーヌ、京都3レースのヒシアスペンを狙いたいです。

ワタシはあまり休み明けの馬は好んで買わないんですが、タイキマドレーヌは別です。

雨の具合はどんなもんでしょうかねえ。何とかもちそうな感じでしょうか。それだったら何より。


さて、馬場が京都・東京に変わりましたが、芝の長さが年明け開催の時とガラリ変わっていますので注意して下さい。詳しくは一番下へ。


京都の馬場は年初めの開催よりもだいぶ芝が短いです。昨年秋の状態に近いと予測しますので、注意が必要かと思います。地道にコピペしてきた馬場メモが役にたつかな♪

一方、東京は年明けの開催よりも芝が長くなっています。雨も降り続いていたので力が必要な馬場かもしれません。

このあたりに注意して下さい。この馬場情報が役に立って馬券当たった人は今度会った時にビール下さいネ(笑)。

-----------

※注目馬は文字通りただ注目してるだけでケンの時もありまして、必ずしも全部が全部馬券購入の対象とは限りません。

※注目馬以外からも馬券を買ったりもしてます。ただ、ココ一番の勝負は間違いなく注目馬からです。

※直前の気配や馬体重、その他の情報により買い目や投資金額も変わります。

-----------

土曜福島07 500万下

★05スズカヘイロー 単騎なら

前走は早めに来られて潰されてしまったが、単騎で逃げるとシブトイ。

また人気なさそうですし、マークが緩むなら面白い。

-----------

土曜東06 未勝利

★14エアシャムス さて

新馬戦は見せ場はあったが完敗。素質はありそうなので、2走目の変わり身でどこまでやれるか。

-----------

土曜東07 500万下・牝

★05ラフアップ ダートで

ラッシュライフ、タガノデンジャラスの下だが、父がクロフネに代わったことでやはりダートが良さそう。

新馬で快勝した条件、馬場になって当然巻き返して不思議はない。

-----------

土曜東12 1000万下

★12ヒカルベガ 買うならこっちか?

微妙な面子が揃ったが、アサクサよりはこちらがいいか。

左回りがイイのがハッキリしてるし、前走は非常にチグハグなレースで、シンゲンの引き立て役になってしまった(そもそも「甲斐」路特別なら黙ってシンゲン(信玄)買えば良かった…)。

休んで立て直されているなら勝ち負けは必至。


★04アサクサゼットキ パス

前走はイヤな予感したのでパスしたが正解。何かどんどんレース内容が悪くなっています。

今回ブリンカーをつけるようですが、エイシンイダテンのブリンカー装着が失敗したように人気馬がブリンカーをつけてきてもあまり妙味がない。パス。

-----------

土曜京03 未勝利

★09ヒシアスペン 勝ち負け

今年のランキン日記の主役といってもいいヒシアスペン。前走は痛恨の馬単裏目で撃沈。

熱くなっても仕方ないですが、平坦京都のダート1200mはもうこれ以上ない条件。

有力馬の中では外目の枠になってしまったが、ハナ争いしそうなのは隣のコパノアサデスだけっぽいし、向こうは加速が遅いタイプのようなので、おそらく今度こそ単騎ハナを奪えそう。

そうなればもちろん勝ち負け。万一逃げられなくても前走は控えても競馬出来たように、まだまだ進化しているのでズルズル後退することもなく、頑張ってくれるでしょう。

昨年秋からずっと使い詰めているので、もし急に大きな馬体重の変動があった場合は注意したい。

あと、牝馬でもあるのでフケにも注意。フケだと落ち着きなくセカセカしてたり、尻尾をクルクル回してたりする。ヒシアスペンはいつも淡々と歩くので、フケの兆候があればスグに分かるハズ。

パドックや返し馬そのものはあまり良く見せるタイプではないので、そちらはさほど気にしなくても良い。テクテクと歩いていればOK。

勝ってほしいけど、どうなりますやら。


・05トウショウブリッツ つおいが

成績が示すように安定している。ただ、前走にしても交わせそうな手ごたえで交わせないのが未勝利に甘んじている理由だろう。

ヒシアスペンが単騎でいったら捕まえられるかは微妙だ。


・07アグネスマーズ つおいが

ブリンカーつけた2戦目から安定した成績。ただ、レース内容はそれほど良化しておらず横ばいといった感じ。

そこそこのスピードはあるが、追って味がなく甘い。まあ、未勝利はどの馬も甘いんですが、1200mで決め手勝負に転じるか…というよりはなし崩しに追走に体力をつかってしまいそうな気がするが…。

案外微妙かな…と思っています。


・08コパノアサデス ちょっと怖い

前走は追っ付け追っ付けでようやく3角でハナを奪うと、そこから勝ち馬と馬体を併せてゴールまで叩き合った。

時計は大したことはないが、レース内容だけ見るとなかなかタフそう。1200mの方が追走が楽になるし、ヒシアスペンのハナを奪うとしたらこの馬かもしれません。

パドックではいつもニコニコして可愛いんですが、新人の藤岡弟騎手だけにこういった空気は読んでくれなさそう。少額で押さえは必要。


・11ローケイダブリュ 押さえ

一応少額押さえておけば万全。


実力的には勝ち負け出来そうなのが上記5頭とハッキリしているので、ただ当てるだけなら簡単なレース。

でも、私はヒシアスペンの単勝と馬連で(笑)。

さすがに馬単は懲りた。でも今回は前回のように単勝1.8倍とかにはならなさそうなので普通に単勝と馬連でいいでしょ。

3着以下ならスッパリと諦めます。

-----------

土曜京06 500万下

★03フォルスストレート チャンス

前走はテーオーギャングが出遅れて楽な展開になったとはいえよく頑張った。

2走前のアルヴィスも強かったし、そろそろ順番か。

ちょっと前までボロ負けばかりしてたのに1番人気確実。感無量。

ハナきれば連は堅そう。

-----------

土曜京08 1000万下

★ダンスアジョイ ダートに戻って

★ゴールドイモン そんなに弱くはない

-----------

土曜京10 メルボルン

★05ロックスピリッツ 狙い目&昨秋の高速京都好走馬

この馬、京都内回り2000mは馬場状態問わずに堅実に差してきます。

好走歴は距離を問わず小回り。一方、直線が長いコースになると凡走する非常に分かりやすい馬です。

あと、昨年秋の高速京都で好走しており、おそらくその時の馬場に似てると思うので要注意。


★04マイネルポライト 延長はどうなのか

前走は前が残る中で一頭豪快に外から差しきりました。

やや掛かる馬で少しずつ距離を短くして成績を出してきた馬なので、この400mの延長はどうでしょうか。昇級うんぬんよりそっちが気になります。

また、レースを見ていると加速が付くのに少々時間が掛かる感じで、ひとことで言うと「不器用」な感じ。

力の差は感じませんが、今回はコース条件が変わりすぎるのでパスしたいです。捲くりバテて次走へ布石を打ってほしい。

-----------

京都1 11 オーストラリアT

★ホッコーソレソレー

超高速だった昨秋京都の好走馬。詳細は下の馬場情報で。

★ブライトトゥモロー

★エイシンデピュティ

★ナスノストローク

★タガノデンジャラス

難解なので一頭一頭の見解はパス。

めっちゃシンプルにいくなら、京都のリファール、昨秋の高速馬場で好走した馬…ということでホッコーソレソレーから300円ずつ流すとか。パスとか言いつつ1500円買う。

-----------

土曜京12 シドニーT

★12タイキマドレーヌ ココが狙いどころか


前走後、出てくるのをクビを長くして待っていました。休み明けで走れるのかどうかは微妙ですが、楽しみにしてたので本命で買います♪

これを読んでくださった方はぜひタイキマドレーヌの前走、周防灘特別のレースをご覧下さい。メインレースだったから普通のJRAのHPから見れます。

●PC専用
周防灘特別レース映像(JRAより 要 Windows メディアプレーヤー)
http://jra.jp/JRADB/asx/2007/10/200701100811h.asx

大外18番がタイキマドレーヌです。好スタートを切りながらも、1200mのペースにまったく付いていけずに最後方追走になってしまった。

さらに4角ではアホみたいな大外に回します。同じく注目馬でこのレースで2着したクラシカルウィークがスムーズに馬群の切れ間を縫っていったのとは非常に対照的でした。

しかし、そんな展開でもタイキマドレーヌは直線、画面の下の方で、クビだけかろうじて画面に映る位置でかなり差を詰めており、ようやく勢いがついてきたところがゴールでした。

いかにも距離不足、小回り1200mが不向きだったがよく分かりますのでご覧ください。このレースで勝ったセトノゼティタブは1600万も勝ち、2着のクラシカルウィークは千葉日報杯で3着、オーヴェールは1000万勝ちとレースレベルもそこそこ高かった。


タイキマドレーヌは新潟の直線1000mを勝っているので一見すると短距離馬?とも思われますが、この新潟1000mを勝ったときも、道中はかなり後方。500mくらいでようやく行き脚がついてから、直線競馬としては珍しく豪快な後方一気の差しきりを決めたものでした。

つまり、1000mというレース距離そのものはタイキマドレーヌには短かかったのですが、直線も丸々1000mという、直線が日本一長かったことだけは向いていたので強引に勝ってしまったという面白いレースでした(ややこしい言い方になってしまったが、意味分かります?)。


要するに、タイキマドレーヌを一言で言い表すと、加速がつくのに時間が掛かるが、一旦スピードに乗るとそれをとても長く持続させることが出来る…といったタイプだとワタシは認識しています。時計が速い分には構わないのですが、微妙なスピードの緩急はつけられないんです。


昨秋、連続2着した後のセレブレイション賞では1番人気を裏切って9着に負けていますが、この時は直線で四方が壁になり、思う存分に追えていません。加速に時間が掛かるタイプとしては致命的。ようやくこれを捌いたと思ったら、次の瞬間今度は10番のロランラムーヌが前にいて、またも追えなくなっています。スピードが乗るのに時間が掛かるタイキマドレーヌですから、この敗戦は度外視したいです。


また、2走前、休み明けの木津川特別は馬体重が回復しきれておらず、体調不十分だったようです。

前走は前述したように小回り1200mではこの馬の適性とは真逆。それでも最後はこっそり詰めてきて能力は見せている。


着順だけを見るととても怖いですが、ちゃんと考察すると負けたレースはハッキリと理由があり、今回はグルッと回って直線が長く平坦の京都外回り1400mはほぼベストの条件です。事実、京都での成績も安定しています。

また、今回の馬場は昨年秋の高速馬場のような状態のようです。昨年秋に好走していたタイキマドレーヌには願ってもいない展開です。


タイキマドレーヌは間隔があいても競争能力にはまったく問題のないタイプ。たまたま見つけたタイキ会員さんがやっているHPでは「4月2日時点で計量したら462kg」という情報が載っていました。

そこから坂路を5本やっており、おそらく440kg後半〜450kg前半の馬体重で出てこられそうです。

前々走、前走がやや寂しい馬体だった…ということを知らない人にとっては、今回出てきた時に「前走比+10kg」とか表示されたらちょっと弱気になってしまうでしょう。

でも、きちんとした情報を知っていれば、馬体重が増えていても慌てることはまったくありません。今回は450kg前後で出てくればOKではないでしょうか。

あとはキビキビと歩けていればOKです。

渡辺騎手は京都外回りならホッコーパドゥシャを好走させたように、わりと相性がイイです。タイキマドレーヌとも実際にコンビを組んで2着があり問題ありません。


3ヶ月くらい出走を待ちにまったタイキマドレーヌ。勝ってくれれば言うことなしですが、競馬は思い通りにはいかないですからねえ…。ま、馬券が外れても悔いなしです。

以上、ダラダラと長文すみませんでした。


★08シンボリプレオ イイ脚が活かせれば

昨秋の休み明けに後藤騎手が乗って3着に敗れたレースや、前走の浅草特別などを見ても分かるように、イイ脚が少しだけ(しか)使えるタイプです。

早く仕掛けすぎるとバテてしまうし、我慢しすぎると届かない…といった感じ。

今回は1400mなので、この流れにすんなりついていけるかどうか。

あまり先頭と差がつきすぎてしまうと、開幕週の京都ですから、少しくらい雨が降っても前も止まらないでしょう。

道中どれくらいの位置につけていられるか…が肝でしょうか。

前走では、この馬としてはわりと前目につけていたので、もしかしたら活性化してる可能性があります。それならば、スッと出てインの好位で脚を溜めて直線弾ける…という感じで好走する可能性があります。

相性のイイ武幸四郎騎手だけにノーマークは危険です。


★09セキサンフジ 道中のペースがカギ

先行活性化でここ3走は安定した力を発揮しています。

1400mの距離がキーポイントとなりますが、快速馬らしい馬もメンバーにいないので、それなりの位置につけられそうです。

追走にキュウキュウとしてスタミナを消耗しなれば。

フジキセキの1400mって誰かが言ってたような気がしますし、上手く息を入れられれば、そんなに恥ずかしい競馬はしないでしょう。


★クラシカルウィーク 1200mで

前走は期待に応えて好走してくれました。この日記ですっかりお馴染みの馬です。

でも今回は買いません。

まず、力が必要ない開幕週の馬場が向いてません。この馬は開催が進んだ後半の良馬場1200mでのみ買えばOK。

また、雨が降って滑るような馬場だともっとダメです。

次に1400mがダメです。スプリンター…というか、この馬の場合は直線の短い芝1200mでしか一瞬の末脚は活きません。

捲くりバテでもしてもらって次への布石を打ってほしいです。買うなら次走の京都1200mか。


・01マイケルバローズ ハンデと1枠が

前走豪快に差してきたようにやはり実力は上位。

元々1600万で2〜3着してたのだから、今だに1000万に出てるのは反則といってもいい。

ただ、開幕週であまりにも前が止まらないような展開だと困るでしょう。

18頭立ての1枠1番ということで後ろから行きすぎると直線でうまく捌けるか。そして58kgのハンデ。

武豊騎手騎乗で1番人気になりそうですし、怖いわりに人気はある…と今回はちょっと買いづらい条件が揃った気がします。無理にハンデ戦で買うよりは定量戦で買いたい。

押さえはしないといけないでしょうが、出来れば吹っ飛んでもらいたい。


・03ヤマニンエマイユ 少しだけ注

1200mで勝ってるがもう少し距離があった方がレースはしやすそう。前走も追走に苦労していたが最後はまた巻き返していた。

52kgなら少し怖い。


・11パープルコブラ 少しだけ注

前走は好位の最内でジッとして直線だけの競馬。軽量を生かしてあわや3着…というところだったが…。

今回は真ん中の枠なので、再現を狙うのはチト辛そうだが。


・14クロズキン 少しだけ注

前走は2番枠から最内の後方でジッとして直線勝負。少しずつ外にスライドしながら、行くとこ行くとこが巧く空いたにせよよく伸びた。

最近穴をあけまくってる★幸騎手だし、タイキマドレーヌと同じブランアンズタイム系なので注意か。

-----------

馬券道場は、前開催はスタートダッシュに失敗して惨敗でした。

今回は成功した2回のようにコツコツと複複でいきます。

とりあえず今日は京都で馬券道場版複勝パーフェクトを狙いますよ!

しつこく狙う馬券名人の座。

-----------

※以下は完全に自分用の転記メモですので、レイアウト等、読みづらい点はご容赦くださいませ。

◆馬場記録保管メモ

・福島が全面芝刈り実施。最終週なのに時計は速いかも。ほとんどやらないから関係ないケド…。

・京都はこの日記の1月27日を参考にすると、この時は野芝が8〜10cm、洋芝が12〜18cmだったので、野芝が4cm、洋芝が2cmほどそれぞれ短くなってます。年初めの開催では、京都にしてはやや時計が掛かるレースが多く、夏の札幌で好走した馬がリンクしたが、今回はまたそれとは傾向が変わってきそう。レコード連発だった昨秋の開催に近い馬場なのではないでしょうか。

・京都の今開催はDコース。昨年秋から前開催までA〜Cコース使用だったので1年ほど使われていない絶好の馬場です。

・逆に東京は同じく1月27日を参考にすると野芝は2cm、洋芝が4cmほど長い。京都とは正反対で力が要る馬場になるか?

なんかコレ、知ってると知らないでメチャクチャ差が出そう。こういう情報はその時見てるだけじゃ分からない。パドックでもそうですが、あくまで時系列に比較しないと本当の意味で役には立たない。

-----------

◆京都

天候:晴

馬場情報:(芝)良
  (ダート)良

〈芝の状態〉
今開催からDコースを使用します。Dコース部には傷みは少なく全般的に良好な状態。

※Dコース(Aコースから直線部10m、曲線部9m外に内柵を設置)

〈芝の草丈〉
芝コース:野芝約4〜6cm、洋芝約12〜16cm
障害コース:野芝約4〜6cm

〈中間の気象情報〉
16日(月)1.5mm、18日(水)に5.0mm、19日(木)に1.5mmの雨が降った。1週間の総雨量は11.5mm。

〈中間の作業内容〉
(1)芝コース
16日(月)〜18日(水)に芝刈りを実施。19日(木)には肥料散布を行った。なお、今週は散水を実施していない。

(2)ダートコース
16日(月)〜19日(木)にクッション砂の砂厚を調整(8cm)した。
乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがある。

(3)障害コース
今週は散水を実施していない。

=======

◆東京

天候:晴

馬場情報:(芝)良
  (ダート)稍重

〈芝の状態〉
4月に入り天候不順な日が続いているが、野芝、洋芝とも順調に生育しており、全面的に緑一色の良好な状態。

〈芝の草丈〉
芝コース:野芝約6〜8cm、洋芝約12〜16cm
障害コース:野芝約6〜8cm、洋芝約10〜14cm

〈使用コース〉
Aコース(内柵を最内に設置)

〈中間の気象情報〉
週初め月曜日に12.0mm、火曜日には22.5mmと月曜から木曜日まで雨が続いた。この1週間の総雨量は、55.5mm。

〈中間の作業内容〉
(1)芝コース
16日(月)に芝刈りを実施

(2)ダートコース
19日(木)〜20(金)コース全面において砂厚調整を実施。
乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがある。

(3)障害コース
18日(水)に芝刈りを実施

======

◆福島

天候:晴

馬場情報:(芝)良
  (ダート)良

〈芝の状態〉
3〜4コーナーとホームストレッチ部の芝の消耗が目立つようになってきたが、概ね良好な状態。

〈芝の草丈〉
芝コース:野芝約6〜8cm、洋芝約10〜12cm

〈中間の気象情報〉
16日(月)に3.0mm、17日(火)に2.0mm、19日(木)に0.5mmの雨が降った。1週間の総雨量は5.5mm。

〈中間の作業内容〉
(1)芝コース
18日(水)にコース全面、芝刈りを実施。今週は散水を実施していない。

(2)ダートコース
17日(火)〜20日(金)コース全面、クッション砂の砂厚を調整(8cm)した。
今週は散水を実施していない。なお、開催日に乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行うことがある。


日記目次前日へ翌日へ

「JRA馬券道場名人への道」はこちら



ランキン |HomePagemail




M単★ランキン@社長&馬券道場名人の日記の更新通知は…
http://www.enpitu.ne.jp/tool/rdf.cgi?id=44060

このURLをお使いのRSSリーダーにご登録下さい。