だーりんと帰宅 - 2002年08月30日(金) だーりんと一緒にお家に帰りました。 ハライタちゃんのときは、いつもご飯を作ってあげる元気がない。 彼もそれをよく承知していて、帰り道でお弁当を買って帰る。 お弁当を一緒に食べて 一緒にごろごろとして時間を過ごす。 だっことちゅーをせがむ。 いつもと同じハライタ。 理解ある、包容力のあるだーりんをもって、 ワタシは幸せだ。 そうそう、そんな中、 ちょっと用があって、だーりんが実家(大阪)に電話をした。 『おかあちゃん』と『おとうちゃん』と話す彼は 明らかにいつもよりも(気を使って?)関西弁が強調されてた。 いたずらしたくなる・・・。 ちゅーとかしてみたり。 ご両親と話をする彼は「ちーにーちゃん」な感じでした。 (男三人兄弟の真中なので) いい子だなぁ、えらいなぁ。 こんないい子に育ててくれて、ありがとう。 高槻のご両親様。 その後。 うとうとしていたら、だーりんがワタシの顔を覗き込んで (想像ですが、たぶん正解) おでこにちゅーをした。 む〜ん。 幸せだぁ。ありがとう。 P.S. でももしかすると、先日言っていたように、本当は心の中で 「またか。面倒だなぁ」と、ちょっとだけ思っているかもしれない。 でもいいんだ。思っていることより、彼の行動と言葉を信じるから。 ...
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とわずがたり*Photo |