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今から会いにいっていいかしら? - 2001年10月11日(木) 今日はお休みでした。 疲れ果てていたので、午後2時過ぎまで寝ていた。 ねぼすけさん。 で、お部屋のお掃除して、カーテン洗って。 テレビを見て、 夕飯を作って食べた。(牛丼。松坂牛でっせ) (冷凍庫にあったお肉を勝手に拝借。) ご飯を作る前に見たテレビで 「甘え上手と甘え下手」 というのをやっていた。 甘え上手な奥様は 「すごいですね~だんな様」 「お願いします。」 「ねえ、いい?」 「ありがとう♪」 と、だんな様に上手におねだりをしていた。 だんな様も、イヤな感じではなく 「しょうがないな~」 という感じでいろいろしてあげていた。 甘え下手な奥様は、 「テレビばっかり見てないで、たまにはお皿洗ってよ と言って 「嫌だ」 と言われ。 「じゃあ、お風呂あらって?」 と言って 「嫌だ」 といわれていた。 甘え上手の奥様のだんな様は、 「やってあげていい気分」になっていて、 甘えべたの奥様のだんな様は 「やってあげないでイヤな気分」になっていた。 心理学的に分析なんかもしてたけど、 こんなに極端なものなのか!! と、非常に興味深かった。 で、だ~りんのことを考えた。 彼は「甘え上手」の部類だと思う。 私もその影響もあって、以前よりは甘え上手になったと思う。 で、そんなことを考えていたら、 みょ~に会いたくなってしまい、 牛丼を作りながら電話した。 「今から、いや、ご飯食べたら行ってもいい?」 『おう、おいで~』 また「のこのこ」と彼の部屋を訪れる。 彼の生活をお邪魔していないか、ただでさえ不安なのに。 彼の一人の時間を奪ってしまっていないか。と悩んだばかりなのに・・・。 でもまあ、電車に揺られて、夜道を歩いて 彼の家に到着しました。 会話の中で、 『会いたいと思ってくれてありがとう』 と、言われた。 「お邪魔してないか、不安になっちゃうのよ」 『いつでもいらしてくださいな。』 (ホロリ) そんなことを言われちゃうと・・・。 さらに惚れてしまうではないの・・・。 で、彼は甘え上手を発揮してた。 (腰と肩をもんであげた) で、 『コーヒーが飲みたくないですか?』 と言われたので、 「ありがとう」 と言ったら、なぜかじゃんけんでコーヒーを入れる人を決めることになった。 結果? 私の勝ち!! でも、先に動いたのは私で、やかんでお湯を沸かすところまでは やってあげました。 P.S. じゃんけんに負けた私が先に動くのも、 私たちがうまくいく秘訣かもね。 ...
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とわずがたり*Photo ![]() |