創作人のつぶやき
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2004年11月15日(月) 伝統工芸

伝統工芸の特集をしているテレビなどを見ると
すごい技だなぁといつも感心してしまいます。
手づくりの技が機械にとって変わられることもたくさんありますが、
機械ではどうしても作れないものもあり、
でも、機械と人の作るものの値段はすごい差があり、
ひとつ、陶器のお茶碗を買うにしても
100円ショップでもそこそこのものは売っているし
百貨店ではゼロがたくさんついた値段のものもある。
買う人は自分の懐具合と、その「もの」に対する思いと、
見栄みたいなものと、相談して自分にあったものを買えばいいと思います。

ブランド物というのは、名前ばかりが先走ってやたらと値段が高くなり、
中身が伴ってないのではないのだろうか?
と思っていました。
多分、買う側の人間性に問題があるのかなぁ。
だいたい、若い日本の女の子達がこぞって
同じロゴマークのでかでかと入ったバッグなどを持っていると
その「もの」はそんなにいいものに見えません。

でも、ヨーロッパのブランドってのは
技も伝統も格式もあるんですね。
私は興味がなくて無知だっただけなんですが、
「名」があるだけで有難がるようなのはどうか?と思ってたし、
これぞとばかりにブランド名がでかでかと書かれた「もの」
たちのどこがいいのかと思ってました。

こないだ、とある番組で見たイタリアのブランド靴メーカーの、
靴に対する思いと、凝った作りと、職人達の腕のすござ
を目の当たりにしたら、
「そりゃ、値段も張るだろうて」と思ったし、
逆に、「こんな値段でいいの?」とも思ってしまいました。

一つぐらいは、そこの靴欲しいな、と思いました。


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