歌が波を起こして風になるのももうすぐかしらん。過去に生きっぱなしの自分は紅は纏わないと決めているのでぼんやりと遠くから見守ろうかな。ひとつだけ羨ましいと思うことは、「ありがとう」と「さよなら」を言わせてもらえる機会があるって事かな。私らの時はできなかったからなぁ。