子どもの笑いのつぼはわからない。うちの子のことだ。鼻をかむと喜ぶ。むせて咳き込むと笑う。こっちは苦しいのに。あと、電気ひげそりの音は好きらしい。逆に「いないいないばあ」をしても、喜ぶときと喜ばないときがある。うちの子の笑いのつぼが分かれば、子どもの世話が少し楽になるかもしれない。これでも少しは分かっているつもりなんだけど、よく分からないことが多い。逆に分からないから面白いのかもしれない。 まあ、物心がつくころにはこっちもつぼが分かることであろう。気長に付き合おう。もしかして子どもも「子の親父に気長に付き合ってやろう」と思っているのかもしれない。
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