番長のコラム

2004年11月30日(火) 何もできない男の子

 最近の男の子は、周りを引っ張るような子が少なくなっていると聞く。小学校の学級委員は女の子だったりすることがあったりとか、若い子達の集まりでも、リーダーシップを取るのは女の子で、先頭切るような男の子はあまりいないことがままあるという。
 女の子がリーダーシップを取ることは悪いことではない。むしろいいことだと思う。しかし、それに男の子がつられていくしかないような気概のなさは、情けないと思う。男の子と女の子が負けじと引っ張っていくならまだしも、女の子が引っ張っていくのにのほほんと乗っかるだけなんて信じられない。これは時代の流れなのか。
 ただなにぶんいえるのは、集団で何かやることに対する経験値のなさを露呈していると思う。最近は集団より個を大切にする風潮がある。それ自身は悪いことではないが、個ばかりを重んじるあまり、集団で何かやろうと言うときに何も意見がない、意見を言わない、誰かが言えばそれに乗っかるだけという人間が多くなったと思う。

 決していい風潮じゃないと思う。


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