1日休みであった。これを利用して、とある先生の話を聞きに行った。その先生は産婦人科の先生で、自然分娩を推し進める第1人者として有名な人。曰く、
昔ながらの労働と日ごろの運動の中で、自然分娩ができる体力、気力を培い、医療介入することをしない分娩をする。
最近の医学やその手の医学書、専門書は間違い。薬や科学的な治療ではなく、昔から存在する哲学的、精神的なものを取り入れ、人間が本来持っている生命力に根ざした物をもっと引き出していくべき。
私の文書力がないからうまくは表現できないけれど、現代の科学、経済に毒された文化はいずれ破滅につながる危険がある。もっと自然に根ざした生活、文化を取り戻すべきだと。ただ現代経済下においてはそれをやっていくと必ず経済的困難に陥るようになっている。そんな現代に警鐘を鳴らしていたと思う。
そんな今日の話は、休みの日を使って聞きに行くのにとても値することだった。
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