世にもいい加減なネバーエンディング海外ドラマ
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2001年10月03日(水) シナリオライターは私だっ!・・・?

 海外ドラマ「シナリオライターは君だ」をもじっただけの本日のタイトル。芸がないのも芸のうち?さてさて、どうなりますことやら。「世にもいい加減なネバーエンディングなんちゃって海外ドラマ」っていうのも、もっちゃんの日記で紹介済みの月影十番シリーズの六番「世にも素敵なネバーエンディングストーリー」(これは日本の舞台ね)のもじりあーにです。だって、気に入ったんだもん、このタイトル。


 え、では、敬意を表して、経緯を少し。C氏のHPで、トム・ハンクスが出ていた回のアクターズ・スタジオインタビューの話から出た、棚から牡丹餅状態のアイデアです。インタビューのトムが怖かった!というC氏にトム贔屓の私が、いや、怖かったのは、アクターズスタジオのインタビュアーだよ。で、話は勝手に盛り上がって、あの人も役者だよね。なんか、人が良さそうなのに裏で怖いことしてそうだね。例えば、普段はいいおじいちゃんなのに殺人鬼とか?!って、ほんとにご本人には失礼な妄想を膨らませてたら、なんだか、物語が浮かんできて、それを、中途半端なCGや魔女ぶりが好評の(?)「チャームド」の世界の登場人物にしてみたらどうだろう?ってことを、思いついてしまったのさ。

 ですので、ハリウェル家3姉妹と、他レギュラー以外は、えーGuest Starringのアクターズスタジオインタビュアー、リプトン氏(名前を聞くといきなりアフタヌーンティ気分になって、なごんでしまうのは否めないなぁ)以外は、私の想像の中で誰がいいかな?とか、役者さんが思い浮かばなかったので当て書きではありません。この人いいんじゃない?って人いたら教えてね。それでまた遊べるかも。

 それから、「チャームド」見てない人は、まったくおもしろくないかも。見ててもおもしろくないかもしれない(涙)・・・特にサブチャンネルの英語で聞いてる人は雰囲気がつかみにくいかも、それというのも小説のような形ではなく、台本のようなかたちなのです。日本語バージョンで見てる人は、あなたの想像力いかんでは、私の趣味で楽しんでもらえるかもしれません。
 パクリではなく、パロディという感じ?うまくパロれてれば、よいんだけどねぇ。「チャームド」を楽しんでる一ファンの大胆な遊びです。許してたもれ。
 「チャーム度」というタイトルは、リンクしてるHP管理人のSちゃんがつけてくれました。わーい!って思ってたら、変換ミスだった(涙)・・・でも、変換ミス遊び好きなので、これでいきます。

 じゃ、まずは、登場人物紹介から・・・とざい、東西〜!

なんちゃって海外ドラマ「チャーム度」第1話「善良な魂」はじまり、はじまり。


moto |M@IL日常こんな劇場(^▽^)ノネェネェd(@^∇゚)/前向きに

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