誰のせいにも しない泣き言は 時々にする貴方を 思い出したりしない耳について離れない言葉が苦しいなら耳の存在ごと 忘れてしまえまだ 倒れる訳にはいかないの傍目には フツーに見えるでしょこの空が高ければ高い程私が小さくなってくね潤わずにひび切れた心も今は勲章