彼女の紡ぎ出す 言葉と彼女の持つ 雰囲気どうしようもなく惹かれた声や 逢瀬での勢いや彼女を取り巻く全てに 其の圧倒的な 存在感は誰にも 敵わないので彼女が黙ると いつも僕は考え倦ねて やめてしまった何かしてあげられないかと思う事は彼女の歩みを遮る事だと知っていた下手な言い訳 でも本当のコト