このキャンディが 無くなったら立ち上がるから ねゆっくり 溶けていく心私とのラインを 繋ぎ止めようと彼女が必死なのを知る よ永遠に合わない タイミング貴方の作り出す 全ての音を愛している の黙らないで こんな夜少しだけ 私だけねぇ