日常になるコトを 畏れて人混みの中 出掛けたね色とりどりの 電飾の元群がる人々は 夜光虫みたい背伸びして光を捉える 私の精一杯を助けてくれる 大きな手本当は 二人 見上げた空の月の方が 綺麗なの知ってた