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もずりんの日記
もずりん
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2003年11月03日(月)

実は昨日の日記をつけた後、携帯にメールがきました「妻が亡くなりました。今夜お通夜で明日告別式です」って。主人と二人で???でした。
だって、ついこの間も検定の話しとかしてたんですよ。とりあえず、夕食をすませて滋賀県のご自宅にいけば詳細がわかると思いながら、車関係の仲間だったんで、滋賀県の誰かならわかるかもってあちこちと連絡を取ってみたのですが、どうやら誰も知らないみたい。返ってくる言葉は「何があったの?」って聞かれるばかり。夜遅くになったんですが、葬儀会場に着きました。ご主人の話では朝、普通にされてたみたいですが、急に痙攣が起きて、そのまま意識戻らなかったらしいです。奥様もまだ39歳。一人娘さんが今年中学に入られたばかりです。けいちゃんの闘病中も何度も足を運んでもらって、今年の夏も西国三十三カ所の京都市内を一緒に回らせてもらって、いろんな話しをしたんですよ。今でもどうして?って感じです。
長男は学園祭のために葬儀にも行けなかったんですが、娘と私達夫婦で行ってきました。ご主人もけいちゃんの闘病中から、ずっと私を気遣いこの日記も毎日読んでくださってたんです。それが私達と同じ思いをされることになるとは思ってなかったです。葬儀中、泣くのを必死でこらえてる娘さんの姿は見てられなかったです。私達が言えた言葉は「無理しないで一杯泣いてね。いつでも話しを聞くよ」って事だけでした。私達家族も大切な人を失うことがどんなに辛くて、苦しいことか、そして今でもその辛さから抜け出せないでいるだけに、言葉のかけようがなかったです。
あるお経の中に「朝は元気でも夜は白骨になることもある」っていうような言葉がありましたが、本当にそうでした。ご主人が少し前体をこわされて命の大切さを実感したといわれてた奥様の言葉が浮かんできました。
なのに、どうして?って。でも、ご主人の話では前触れもなく突然だったみたいです。改めて命の大切さを、そして今って時間の大切さを突きつけられたような思いで、気持ちのもっていきようがありません。
近いうちにまたご自宅の方へお参りにいかせてもらうつもりですが、半年ほど前にした同じ思いを、いや、もっと辛い思いをされることになると思うと本当にどうしてあげればいいのかって思います。
あらためて人間の「生と死」ってなんだろうって考え込んでしまいます。

明日はけいちゃんのお参りの日です。住職と話しをしてみようって思っています。