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| 2001年10月02日(火) | ふぁりゃ |
今日は駅前の音楽堂でコンサートがありました。
前半の最終曲。
ファリャの「三角帽子」。
私にとって思い入れのかなり深い懐かしい曲だったので、聴いていてちょっと涙腺が
ゆるっつ。
大学二年のときに、大学の吹奏楽の演奏会でほぼ全曲
バレエつきで
やったんです。
オケの曲なのでクラパートは例のごとく、バイオリン＆クラというハ〜ディな譜面で、
パート譜がなく、写譜は地獄でした。
エスクラとベークラとアークラを２・３小節単位でとっかえひっかえしてました。
まさに（？）三刀流。
でもなつかし・・・しみじみ。
