Coconut Vanilla POISON*
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2002年03月03日(日) ランキングか・・・

車で街を走ってると。

警察だか交通整理のヒトだか警備員だか。
こいつら制服がどれもソックリで、微妙にビビるからヤメてくれ、その制服。コンニチハ美南海です。

悪い事してるわけじゃないけど、警察を見ると何故か逃げたくなるのは悪しきクセなんだろうか?ギャッハハハ。そう言えば高校卒業した後、生徒指導(風紀)の怖い先生を街で見かけた時も逃げてしまったんだっけ。
長い間に培われた習慣って怖いなー。

ええと、今日は・・・きっとこの事についてアタシはずっと書く事は無いだろうと思っていた事。多分これが最初で最後になるだろーな。あんまりこういう事を書くのは好きじゃないんだけど。<つかキライ

アタシはご周知の通り「エンピツ」で日記を書かせてもらってます。で、自分のサイトも「0574ウェブサイトランキング」と言うものに参加しています。

例に上げてみると、ランキング・投票システムの事。

エンピツの投票システム。投票ボタンを押したら変わると言うことについて、アタシは別に何とも思ってない。投票ボタンを変えるのは卑怯だ姑息だと言う話もあるみたいだけど、日記を読んで押したいと思ったヒトは押すだろうし。イヤだったら押さなくても良いワケだし。別にいいじゃん?と思うのよ。アタシの日記はめんどくさいから弄ってないってだけで、アタシはけっこう他の人の日記の投票ボタンが変わるのを楽しみに見てる性質なんだよねー。

確かにランキングが上がると人目に触れる。人目に触れればアクセス数も増える。そしてこのエンピツのシステムってのは、ランキングに参加してないとほとんど他人の目に触れることは無いんだよな。ランキングが上がれば非常に嬉しいのは確かなんだけど、ランキングが下がるとやっぱ若干凹むのも確かで。コレはエンピツだけでなくウェブサイトランキングにも言える事だけどね。

でも「じゃあ」と考えると・・・投票して貰う為に日記を書いてるのか?って事になってしまう。うんにゃ、そうじゃないんだよなー。読んで欲しいからWEBで日記を公開してるワケだし他の人に読んで欲しいのは間違いないんだランキングが全てじゃないし、ランキングで優劣が決まるとも思ってない。少なくともアタシがランキングに参加した目標が「上位を狙う為」ではなく「露出を増やす為」だったはず。

って言うか、ランキングの参加者本人が順位の優劣を気にかけてるだけで、きっと他人はそんな事ミジンも気にしちゃいないんだよね、実際。

マイ追加が減ったから日記を書くのを辞めたいと言っていた日記書きさんがいました。アタシは個人的にそのヒトの日記が大好きです。以前はマイ追加してましたが、常にランキング上位にいるヒトなので探すのは容易なんです。だからマイ追加から外しました。でも毎回ランキングから飛んで読んでるんです。

ただ、マイ追加が減ったから日記を辞めたいとはどういうことなんだろう?と疑問に思ってしまいました。受けのいい日記を書くのが本当の自分の日記なのだろうか?それに拘る必要はないんじゃないだろうか?と思うワケです。

そりゃ読んでくれるヒトが少しでも楽しんで読んでくれる事を目指してオレも書いてるんだけどね。

アタシとしては一人でも投票してくれるヒト・一人でもマイ追加してくれるヒトが居れば大感激。今でも自分は分不相応なほど上の方に居ると思う。サイトも分不相応なほどカウンターが回ってると思う。ああモッタイナヤモッタイナヤ。ありがとう。

こんなお下品なゲロ糞日記を読んでくれてありがとう!・・・え?何ですと!?投票までしてくれるんですか!?マジですか!大感激!嬉し!・・・と思うワケです。

減った増えたは関係無くて、誰かが読んでくれてる事が単純に嬉しい。だって元々はそういう気持ちで日記を書き始めたんだもの。書き始めた時からいきなり上位を取る気持ちで書き始めたなら話は別だけど。


あーつまらない日記を書いてしまった。鬱。こういう内輪事を書くのはイヤだったんだけど、今日はこの事ばっかり頭から離れなくて、とうとう書いてしまったわ。

ま、いっか。(*´ー`)ノ▼←パンツ


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感想とか。


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