漫才コンビにおいて、アタシの好きなタイプ。
やすしきよしと言えば西川きよし。 とんねるずと言えばノリタケ。 ダウンタウンと言えばハマちゃん。 ロンブーと言えば亮。 ガレッジセールと言えばゴリ。 これらに共通点があることに気がついたアタシ。さて何でしょう?答えは最後に。
腹減ったのにウチの冷蔵庫カラッポなんだけど美南海ですコンニチハ。
今日は過去に聞いた面白い話を。ちょっと昔の話過ぎて記憶が定かじゃないんだけど。
アタシの友達の友達(女)は外国に居住していた事がある。耳年増な年頃になると(おそらく14〜5歳頃だったか忘れたけど)自分のオナニーの仕方を友達同士で話してたらしい。野菜を使ってするとかビンを使ってするとか。アタシはそーゆーモノを入れるのは怖いので(ってかクリトリスの方が当時は良かったし)「へー。そうなんだ」と無関心に聞いていた。
その子は過去に「ソーセージでオナニーすると気持ちイイ」と言う話を聞いたのを思い出し、ソーセージオナニーにチャレンジした時の事である。
被っている包装ビニールを取り、極太のソーセージを自分のアソコに入れる。なかなかイイ感じだったらしい。(←って言われても試す気にならねーけど)が!ピストン運動しているうちにソーセージが彼女の中で切れたからさぁ大変!彼女は焦って指を突っ込み、切れたソーセージを取り出そうとする。が、なかなか取れない。このままでは体温に暖められてソーセージが腐るかも知れない。困った彼女はとうとう意を決して産婦人科に。
切れたソーセージをアソコに刺したままでコッ恥ずかしい気持ちの彼女を尻目に、先生は無表情で彼女の中のソーセージを取り出す。話を聞くと、こういうパターンの受診を受けに来るヒトって、婦人科にすればそんな珍しい事ではないそうだ。ゆで卵とかバナナのヒトも居るらしい。(ってかそんなモン入れるな)ソレを聞いて彼女はちょっとビックリしたそうだ。(花電車(※1)の練習か?いや、そんなワケない。)
先生が彼女のカルテに診察内容を書いていた。ソレを彼女は興味津々で覗き込んだ。『先生は何て書くのだろう。こういう場合。』そんな好奇心が彼女の頭によぎったのだ。そして覗き込んだカルテの中にはこう書いてあったそうだ。
「膣内異物忘れ物」←いや、忘れてねーし!
さて、最初の問題の答えは。そうです。何故か向かって右側のヒトばかり好き事だって事でーしーたー。とは言っても大助花子の花子は好きじゃない。青空球児・好児の好児も好きじゃない。しかし極楽とんぼはどっちが右側だ?
つまりだ。何が言いたかったかと言うと。 ソーセージは下の口で食べる物ではないって事で。ファイナルアンサー?(←鼻クソほじりつつ)
(※1:花電車) ―――お座敷ストリップや芸者さんがアソコで芸をする、その芸を『花電車』と言う。ゆで卵やバナナを入れて輪切りにして出したり、アソコでタバコを吸ったりする。日本の伝統芸らしいが日本中にこれが出来る芸者さんはごくわずからしい。こういう芸を披露してる人達はセックスをするとアソコの筋肉が使い物にならなくなるので芸の為だけに使用するそうだ。
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