(12/7:wrote)
完全に一日ズレてます。書けない時は全然書けないのに、ここ何日かはずっと突っ走ってます。意欲がある今のうちに書けるだけ書きます。ジャンジャンバリバリジャンジャンバリバリ。出ます出します出させます(ダミ声)。
今日は忙しさ全開バリバリの美南海ですコンニチハってか今も仕事の中抜け。 久しぶりに邦楽CDを買いました。Steady&Co.のアルバム。降谷カッコイイ。でもBoφwyのGIGSも捨てがたかったなー。懐かしい。
昨日、本屋でとある本を手に取りパラパラと見てました。そこには『尊敬出来る相手と付き合いなさい。尊敬出来ない相手と付き合っていると自分自身を卑下してしまう自分が出来上がる』と書いてありました。
もっともです。
自分の人間関係って、自分を映し出す鏡。 「どうして自分の周りには大したヒトが居ないのかしら?」 「どうしてロクでも無いヒトばかりなのかしら?」 「どうして自分には白馬にまたがった王子様が迎えに来てくれないのかしら?」
答えは簡単。
それは自分がソレに相応しい人間ではないから。 自分がその程度の人間だから。 類は友を呼ぶとは良く言ったものです。
今、アタシは尊敬も信頼も出来ない彼氏と繋がっている。そんな自分がプライドの無いオンナに成り下がってる気がしてスゴク嫌だ。じゃあ何で別れないんだろう。確かにアタシは彼氏が好きだ。でも尊敬も信頼も今は出来ない。これは単なる「情」なのか。その「情」は愛情なのか。人情なのか。今は未来に希望を持って付き合い続けている。
アタシを苦しめてるのは彼氏ではなく、誰よりも自分自身である気がする。
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