2001年11月11日(日) |
オレの理想のSEX論 |
なんつーか。頭がボーっとしてる。 酒も飲んでないのに酔っ払ってる感じ。
休日なのをイイ事に、中途半端に昼寝なんかしちゃあイケマセンなぁ。
コンニチハ美南海ですどーもです。
昨晩(今朝?)、彼氏が仕事帰りに私んちに来た。 産婦人科に薬を貰いに行った月曜日以来、顔を合わせたオレ達。 電話では1日何回も喋ってたけどな。
しかーし。 とりあえず一緒のベッドで寝るケドも、私に触れるのは一切禁止!!っつー条件付きでオネガイした。
ちょっとだけ話をして、もう寝なくてはいけない時間だし(AM4:30)寝ることにした。
ダブルベッドの端と端。
彼氏はオレの顔をずーッと見てた。 見られてっと寝れないっちゅーの。見るなー!と言うんだけど 久しぶりに美南海の顔をじっくり見たい。寝てもイイよ、見てるだけだからと、ジーッと見てた。
だから寝れないって。
とか言いながらその後、モノの60秒後には私はすっかり寝ていた(らしい)。 どんな神経してんだオレ。
バンザイ状態で寝ていたオレの手をコッソリ握ろうとしたらしいんだけど 寝ているにもかかわらず彼氏の手をチカラの限りに振り払い、 どーも君の腕枕でスヤスヤと寝ていた(らしい)。
寝ている状態でも拒絶反応をされた彼氏は凹んだそうな。くくく。
唐突だけど、アタシの「愛するヒトとの理想のSEX」論。 好きな人とは「みっくちゅじゅーちゅ」になる事だ。 ↑ワケわかんない?
ミクロ単位で細胞の中の中までジューサーミキサーに入れてかき混ぜたみっくちゅじゅーちゅ状態にならないとイヤダ。愛するヒトとはメチャメチャにミックスされたい。ドロドロになるまで。 それは愛欲に塗れてドロドロってワケじゃなく、精神的なものも含めて、な。
そこに他の女の細胞は入れたくないんじゃボケーッ。 それを私らの間に持ち込んだ彼氏がコニクタラシイんだってーの。 黙っていれば済む問題じゃないんだクソッタレ。 アタシのSEXってのは肉体的な外側からの刺激の快楽のみじゃねぇんだよ。
アタシと出会う前の過去の出来事は仕方ないけど、「今現在→未来」を作る事は出来るよな?
p.s. サイト内でTEXT9「CHANEL」をUPしました。
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