ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2004年11月20日(土) コーチング

昨日は池袋の本屋さんの中にあるカフェリブロというところで行われた
岸英光さんのトークショーに行ってきました。
コーチングについてのお話だったのですが、とてもおもしろかったです。
最近カウンセリングやコーチングの講座のようなものに頻繁に行き始めて
とても刺激を与えられ、今まで感覚的にとらえられていたものが
言葉(頭)でしっかり認識が出来たり、積み重ねてきたものの上に
さらにのっかるような感じで、パズルが出来上がっていくようなおもしろさが
あります。
講座で共通しているのは、みんなが分かる言葉で話が面白いということ。
昨日は最後にワークをちょっとやったのですが、まずは2人ペアになり
かなり近い距離で向かい合ってまず目を合わせました。
そうすると多くの人が居心地の悪さから自分をごまかすために笑ったりするのですが
その後ワークとしてもう一度ちゃんと目を合わせ、AさんはBさんに向かって
自分の感じている体の感覚や思い、考えなどを口に出して言っていきます。
BさんはAさんが言ってくれていることを、終わらせるようにただ受け止めてうなずく
という作業をしていきます。
これで何が起こったかというと、Aさんは自分の中にあるものがあってもOKとなり
Bさんは大抵のことは受け入れられる、動じなくなってきて、お互いに
最初にあった居心地の悪さが減ったのです。
(Aさんは心と行動を切り離すということの体験ができたことになるのですが
このことはまだうまく整理できていないので詳しくは書けません)
そして2人の間に安心の空間ができあがったのです。
その後、目は合わさなくていいのでなんとなく相手を見て、口から出てくる言葉
例えば「何人兄弟の何番目で、休みの日は○○をしていて、仕事は○○をしていて」
というようにはじめて会ったばかりで知らない相手のプライベートを
ただ言っていくということをしました。
するとおもしろいことに6・7割or8・9割当たっているペアが出てくるのです。
岸先生はこのことを洞察と言っていました。
これってリーディングと呼んでいるものとやっていることは一緒ですよね。
最初にしたことはヒーリングの時に安心の空間を作るということと一緒ですし。
リーディングと言うと何か特別なことのように思われたりしますが
こうやって説明されるととっても自然にとらえられると思うのです。
別にリーディングについて説明したかったわけではないのですが
みんなに分かりやすい言葉で伝えるのが上手だなあということを
このところすごく思っていて、こうやって話せばいいんだ!ということが
いっぱいあって、そのひとつを書いてみました。
実際にやってみないとその感覚はなかなか伝わらないと思うので
興味がある人にはこのやり方も取り入れたいなと思っています。


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