ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
DiaryINDEXpastwill


2004年11月07日(日) ゲシュタルト療法

先日ゲシュタルト療法の講座を受けて、考え方やその中の一つの方法である
エンプティチェアというのを学びました。
エンプティチェアというのは椅子をふたつ用意して、ひとつに自分
もうひとつに相手の代わりにぬいぐるみを置いて、まずは自分から
相手に向かって胸の中にたまっているものを伝えます。
次に自分が座っていた椅子にぬいぐるみを置き、相手の椅子に自分が座って
相手になりきってぬいぐるみ(自分)に向かって話します。
終わったら今後どのように相手と関わっていきたいか考えるというものです。
以前にもこのやり方は見たか聞いたことがあって知っていましたが
今回目の前で行われたものはものすごい迫力があって、そこに居るのが
つらくて仕方がない感じで、あまりいい感じはしなかったのですが
私の中の感情に刺激を与えてくれたみたいです。
家に帰ってから自分でもやってみると、相手になりきるというのが難しくて
自分の希望をしゃべっているのかなというところはあったけれど
ちょっと相手の気持ちが分かった感じがしてうれしかったです。
そうしたら、ふっと連絡を取ってみたくなって電話をしてみたらつながって
話が出来て、自分からかけたのにびっくりしちゃって何しゃべっていいのか
分からなくなりながら話して切って、ほんの2・3分の出来事だったと思うのですが、
とっても大きな出来事でした。
現実に今この瞬間に場所は違うけれども生きていて、連絡を取ろうと思えば
つながれるということが分かったことで、私自身が今を生きられるように
なった感じです。


ひーら |MAILHomePage