ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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2002年01月20日(日)

このところヒーリングを伝える機会が続き、とてもうれしい。
先週の日曜日と今日は、レイキのセッションがあり
ヒーリングを受ける側のヒーリーであった人が
ヒーリングをする側のヒーラーになっていくことで
大きく変化していったり、いろんな気づきを得ていく姿や
ヒーリングが起きてたくさん癒されていくのをみると
伝えることができてよかったなーと思う。
ヒーリングはレイキでなくてもできるのだけれど
いろんな事を知るとっかかりとして、とてもいい方法だと私は思う。
とても簡単にできるようになるけれども、内容が充実している。
それと人にヒーリングをすることを目的としていなくてもよくて
自分で使うことで、何かにぶつかったときに解決するための
ひとつの手法になることもできるから。
ヒーリングって、なんとなく特別のことのように思われがちだけど
とっても自然で現実生活の中で使っているものだと思う。
でもなかなか自分ではそのことを伝えられなくてもどかしい。
私にとってレイキはそれを伝える手段にもなっているんだなと
改めて思った。
ヒーリングができるようになることが大事なのではないけれど
何かのきっかけとして伝えることができたらうれしいなと思う。
多分、ストレスで死にたくなったり、他人にぶつかっていく人が
減ると思うから。
今はヒーリングが仕事になっているけれど、とにかくヒーリングを
しているときは幸せなんだよな〜。


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