ヒーリングルーム☆ひすい☆ひとりごと by ひーら
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このところヒーリングを伝える機会が続き、とてもうれしい。 先週の日曜日と今日は、レイキのセッションがあり ヒーリングを受ける側のヒーリーであった人が ヒーリングをする側のヒーラーになっていくことで 大きく変化していったり、いろんな気づきを得ていく姿や ヒーリングが起きてたくさん癒されていくのをみると 伝えることができてよかったなーと思う。 ヒーリングはレイキでなくてもできるのだけれど いろんな事を知るとっかかりとして、とてもいい方法だと私は思う。 とても簡単にできるようになるけれども、内容が充実している。 それと人にヒーリングをすることを目的としていなくてもよくて 自分で使うことで、何かにぶつかったときに解決するための ひとつの手法になることもできるから。 ヒーリングって、なんとなく特別のことのように思われがちだけど とっても自然で現実生活の中で使っているものだと思う。 でもなかなか自分ではそのことを伝えられなくてもどかしい。 私にとってレイキはそれを伝える手段にもなっているんだなと 改めて思った。 ヒーリングができるようになることが大事なのではないけれど 何かのきっかけとして伝えることができたらうれしいなと思う。 多分、ストレスで死にたくなったり、他人にぶつかっていく人が 減ると思うから。 今はヒーリングが仕事になっているけれど、とにかくヒーリングを しているときは幸せなんだよな〜。
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