|
V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
名大大学院での河合電器製作所の佐久社長のお話し。同社がやっているマネジメントは「人としての成長を狙った長期的な投資」である。求める人材像は、「選択肢を自ら生み出して、自らそれを解消できる人」。これは理想のリーダー像である。特に安定成長期から低成長期においては、ミドルの意見を吸い上げられない会社は、おそらく現場が分からなくて次の一手が見えないはずだ。ミドルの気づき力とアイデアが、会社を推進する原動力になる。それには皆で考えたり、行動させたり、ディスカッションさせる時間が必要で、その時間を捻出できる会社が強い会社と言える。
|