経営理念は次の世代につないでいくものである。世の中には創業者と後継者がいるが、創業者もまた後継者である。創業者は創業の精神を、自分が生み出したものではなく、誰かから受け継いだものだと捉える。それが謙虚な生き方につながる。社会を良くしたいという思いを次の人につないで行くためには、それを次の人のために語る必要がある。残していく、繋いでいくという思いが経営者の中にあると、自然と理念型経営になる。