|
V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
「『理念を追って生きろ』というのは簡単ですがが、若い人にはまず伝わりません。どうしたらいいでしょう?」。理念経営協会の窪田貞三先生にそう相談したら、先生は「若い人には自分の『可能性』を大事にしろと言えばいい」。そこで「可能性に気付いていない人もいますが…」と尋ねると「可能性は上司が引き出してあげるしかない。入社して最初に就いた上司が、その人の可能性を引き出せるかどうかが大きい。また、上司の学び姿勢が部下の可能性を拓く」と即答頂いた。確かに、わが身を振り返っても思い当たる。「でも、可能性に気がついても諦めちゃう人もいますよね」と問うと、「妥協するのは『ビジョンと夢』を持たないからだ」とバッサリ。おかげでわずか一分で部下の可能性を見つけ、自信をつけさせながら『ビジョンと夢』を持たせることが上司の仕事だと気が付いた。
|