【ゲ】攻略？日記。

2004年08月20日(金) 　幻水4・忍耐力の限界に挑戦！編。

幻想水滸伝4です。
思えば昨年夏、某ナッシュのお陰でこの世界に引きずり込まれ、遂には続編購入....
なんてこったい。
でもま、せっかく買ったので容赦なくコメントさせてもらいます。
ええそうですいつも通り毒舌です！(威張るな

まずは主人公の名前決め....しまった忘れてた！
うーんうーん何にしよう。
1はリョウで2はアキラで3は英雄がレンで....
.........................
..........................
...........................
いいや最初はミカミ君で(ぉ

で、今度は設定画面。
サクサク進みゃどーでもいいんですけど....って最後の項目。

主人公の声：声A/声B/OFF

ていうかサンプルないと選べませんコナミさん。
良く分からないのでデフォルトの声Aにしておいた。

で、やっとこさ開始～
うっわ、しかもいきなり海戦でござりますか！？
キライなんだよ幻水の団体戦....うわーん。
激しく嘆いているミカミくんのところにスノウがやってきた。
「僕に任せろ、行くぞ。皆もいいな？」

良くねぇッ！！！

....いくら抵抗しても強制イベント、仕方ない。
そしたらスノウの奴....

「ミカミ、君がやってみるかい？」

.....................さっき「僕に任せろ」、と聞いたような気がするんだがそれは気のせいかねスノウ君？(良い笑顔

説明はいいからやって見せろや。
軽く殺意を覚えつつ、テキトーに編成するミカミ君であった。
というか言われた通り組んで、人数も面倒なのでデフォルトのままだし。

で、戦闘開始。
敵のほうが先に動いたらスノウくん大ショック。
自分より相手が移動した、って....キミちょっと自信過剰すぎでない？
.............................おいおい大丈夫かよ。
でも砲撃が出来る....ってあのさ、おかしいと思わねぇの？
そううまくは進まないと思うんだがな....まあ部下の俺には拒否権ありませんけど？
ってありゃ....当たった。
とりあえずひたすら砲撃したら勝った。
なんか凄い誇らしそうなとこ悪いけど、実際に編成して指揮したの俺だから(言うな

だがしかーし、矢張りオチが待っていた。
ああそこ、慌てなさんな。
で、いきなり戦闘に突入したワケだが、説明聞いてほしそうだったので聞いてあげたら言う通りにしないとダメ出しくらうらしい....チッ、面倒な。
しかもなんて非効率的な！兵法を知らぬ凡愚めッ！(それは司馬さんのセリフ
更にはダメージ1程度でおくすりを使えだと？
...............................先にお前殺っちゃって良い？(にっこり
その後もダメージ1程度に水の紋章使えだとかくだらん命令をされた....次回以降は絶ッッ対聞いてやらんからな！
ていうかね君。
[友情攻撃]なんつーネーミングつけてんなら「行け！」はないだろ。
何様のつもりだ、アーン？(引き攣り笑顔

この辺りでお分かりと思いますが、プレイヤーは現在かなりアンチスノウ度高いです。
スノウスキー様方で運悪くこの日記に行き当たっちまった方、ごめんね。
謝りつつも容赦なくコメント出してきますぜ。

その後敵の正体は団長だということが判明し、スノウ叱られる....当然だ。
しかもこっちは団長とサシで勝負かよ....いいけど。
コメントでだいたいの出方は分かるので、うまく使い分けて楽勝。
見事だ....って当然だろ？(これでも幻水は全作プレイ済
なんか卒業式するらしく、帰るそうだ。

その後歩き回れるようになったらしいので階段上がってすぐにいる人に話し掛けたらケネスだった。
そしたらいきなりムービー....コイツがフラグだったか(痛
と思いきや、タルとジュエルとも話すことに。
どっちにしろ自由な時間はほぼ皆無であった。次回に期待。

船を降りると皆に訓練場に行けとせっつかれた。
ここで素直に行くようなミカミくんではない。
出くわすドアを全て開け、謁見室の1階で[古い本9巻]ゲット、でも読めない。
壷とか樽見ると壊したくなるのはドラクエの影響だな、きっと(笑
自分の部屋では饅頭と水の封印球をゲット。
意外と広いんだな、自室。
そのまま2階に上がって団長の部屋をヤサガシ(笑
今明らかになる、団長の秘密！
何も無かった....チッ。
仕方が無いので訓示を聞きに訓練場へ....Zzzzzz(寝るな

団長の言ってるトロイって....
■ヘクトルとかいたりする？
■黒服の眉間に皺ありそうで苦労性っぽい人のこと？
ごめんなさい某ゲームの影響です(爆
勿論後者でござりますです。

さて、訓示後港に行くことになった。
また寄り道しようと思ってたら建物内には入れないんだと。
先にヤサガシしといてほんと良かった(ぉ
どーでもいいけど主人公の走り方ちょっと変でない？
出てからも広場に行けとせっつかれ....分かってないね(にやり
皆さんが行くな行くなと仰るので、敢えて来てみた裏通り。
敵が出た....じゃじゃ馬ってなんだよ(笑
チンピラなんかも倒し、宝箱からはキノコをゲット、レベルも3まで上がった。
んじゃ行くか。

「僕ばかり目立ってて気が引けるな。君もやるかい？」
結構です(即答
「遠慮するなよ」
してねぇよ！(これまた即答
どーせ松明もってんのが面倒くさくなったんだろ....(すっかりアンチスノウ

そのまま素直に進むのは癪に障るので、そのまま引き返して裏道へ。
俺に松明を持たせたのが運のつきだな....(にやり
バトルにはなったんだが、何故だか剣でなく松明で攻撃するミカミくん。
これはこれで面白いのでアリだな。
で、レベル4まで上げてみた(笑

いい加減アレなので広場に行ってみたら、スノウ父の絶叫(違
で、自由行動になりました....ってお前もついてくんのか！
いろいろ歩き回って皆と話つつ裏道へ....好きなのよここ(^^;
そしたら友情攻撃のレベルが上がったらしい。
「おー！」じゃなくて「行け！」をやめろ。
レベルも5まで上がったので、広場に戻ってスノウ父と会話。
「お前もスノウと一緒に卒業できるようにしてやった」
..............................今なんつった？(にっこり
今度ンなこと言いやがりましたら頭カチ割りますよ？(爽やかな笑顔

で、戻ろうとして表道下ってったらチープーに会った。
女の子が海賊に攫われたらしい。
「しかたないかな」っておい。しかも俺も行くのか！
で、勝手知ったる裏道に入ると海賊カップルを叱る警備兵の姿....そんなのより仕事しろよ。
んで裏道を一通り見て回ったがそれらしき人影は無い。
おっかしいな～と探し回るとああいたわ。
で、スノウ坊ちゃんが「その子を助けに来た！」宣言。
おいしいとこは忘れずもってくワケね....
無事人攫いを倒しておチビちゃんと会話。
「一人で帰れるかい？」ってスノウ君。
普通は何も言わずに送って差し上げるべきでしょうがこの馬鹿めがッ！

広場に戻ってケネスと会話したら「一緒にきてくれる？」って選択肢が。
ま、まさかあの人攫い戦は本来4人で挑むべきものだったのか？！
今更なんだが、ケネスとポーラをパーティに入れてみた。
折角なので裏道に行ったが、ケネス達の出番全く無し(笑
とりあえずレベルを2にして撤退した。

そして門の所で寝るか否かを選ばされた。
そんなこと自分で決めるわ放っとけ！

....と、かなりイラつきながら初日を終えたミカミくんであった。
ていうかイラついてんのはワタシ(^^;: 幻想水滸伝4です。
思えば昨年夏、某ナッシュのお陰でこの世界に引きずり込まれ、遂には続編購入....
なんてこったい。
でもま、せっかく買ったので容赦なくコメントさせてもらいます。
ええそうですいつも通り毒舌です！(威張るな

まずは主人公の名前決め....しまった忘れてた！
うーんうーん何にしよう。
1はリョウで2はアキラで3は英雄がレンで....
.........................
..........................
...........................
いいや最初はミカミ君で(ぉ

で、今度は設定画面。
サクサク進みゃどーでもいいんですけど....って最後の項目。

主人公の声：声A/声B/OFF

ていうかサンプルないと選べませんコナミさん。
良く分からないのでデフォルトの声Aにしておいた。

で、やっとこさ開始～
うっわ、しかもいきなり海戦でござりますか！？
キライなんだよ幻水の団体戦....うわーん。
激しく嘆いているミカミくんのところにスノウがやってきた。
「僕に任せろ、行くぞ。皆もいいな？」

良くねぇッ！！！

....いくら抵抗しても強制イベント、仕方ない。
そしたらスノウの奴....

「ミカミ、君がやってみるかい？」

.....................さっき「僕に任せろ」、と聞いたような気がするんだがそれは気のせいかねスノウ君？(良い笑顔

説明はいいからやって見せろや。
軽く殺意を覚えつつ、テキトーに編成するミカミ君であった。
というか言われた通り組んで、人数も面倒なのでデフォルトのままだし。

で、戦闘開始。
敵のほうが先に動いたらスノウくん大ショック。
自分より相手が移動した、って....キミちょっと自信過剰すぎでない？
.............................おいおい大丈夫かよ。
でも砲撃が出来る....ってあのさ、おかしいと思わねぇの？
そううまくは進まないと思うんだがな....まあ部下の俺には拒否権ありませんけど？
ってありゃ....当たった。
とりあえずひたすら砲撃したら勝った。
なんか凄い誇らしそうなとこ悪いけど、実際に編成して指揮したの俺だから(言うな

だがしかーし、矢張りオチが待っていた。
ああそこ、慌てなさんな。
で、いきなり戦闘に突入したワケだが、説明聞いてほしそうだったので聞いてあげたら言う通りにしないとダメ出しくらうらしい....チッ、面倒な。
しかもなんて非効率的な！兵法を知らぬ凡愚めッ！(それは司馬さんのセリフ
更にはダメージ1程度でおくすりを使えだと？
...............................先にお前殺っちゃって良い？(にっこり
その後もダメージ1程度に水の紋章使えだとかくだらん命令をされた....次回以降は絶ッッ対聞いてやらんからな！
ていうかね君。
[友情攻撃]なんつーネーミングつけてんなら「行け！」はないだろ。
何様のつもりだ、アーン？(引き攣り笑顔

この辺りでお分かりと思いますが、プレイヤーは現在かなりアンチスノウ度高いです。
スノウスキー様方で運悪くこの日記に行き当たっちまった方、ごめんね。
謝りつつも容赦なくコメント出してきますぜ。

その後敵の正体は団長だということが判明し、スノウ叱られる....当然だ。
しかもこっちは団長とサシで勝負かよ....いいけど。
コメントでだいたいの出方は分かるので、うまく使い分けて楽勝。
見事だ....って当然だろ？(これでも幻水は全作プレイ済
なんか卒業式するらしく、帰るそうだ。

その後歩き回れるようになったらしいので階段上がってすぐにいる人に話し掛けたらケネスだった。
そしたらいきなりムービー....コイツがフラグだったか(痛
と思いきや、タルとジュエルとも話すことに。
どっちにしろ自由な時間はほぼ皆無であった。次回に期待。

船を降りると皆に訓練場に行けとせっつかれた。
ここで素直に行くようなミカミくんではない。
出くわすドアを全て開け、謁見室の1階で[古い本9巻]ゲット、でも読めない。
壷とか樽見ると壊したくなるのはドラクエの影響だな、きっと(笑
自分の部屋では饅頭と水の封印球をゲット。
意外と広いんだな、自室。
そのまま2階に上がって団長の部屋をヤサガシ(笑
今明らかになる、団長の秘密！
何も無かった....チッ。
仕方が無いので訓示を聞きに訓練場へ....Zzzzzz(寝るな

団長の言ってるトロイって....
■ヘクトルとかいたりする？
■黒服の眉間に皺ありそうで苦労性っぽい人のこと？
ごめんなさい某ゲームの影響です(爆
勿論後者でござりますです。

さて、訓示後港に行くことになった。
また寄り道しようと思ってたら建物内には入れないんだと。
先にヤサガシしといてほんと良かった(ぉ
どーでもいいけど主人公の走り方ちょっと変でない？
出てからも広場に行けとせっつかれ....分かってないね(にやり
皆さんが行くな行くなと仰るので、敢えて来てみた裏通り。
敵が出た....じゃじゃ馬ってなんだよ(笑
チンピラなんかも倒し、宝箱からはキノコをゲット、レベルも3まで上がった。
んじゃ行くか。

「僕ばかり目立ってて気が引けるな。君もやるかい？」
結構です(即答
「遠慮するなよ」
してねぇよ！(これまた即答
どーせ松明もってんのが面倒くさくなったんだろ....(すっかりアンチスノウ

そのまま素直に進むのは癪に障るので、そのまま引き返して裏道へ。
俺に松明を持たせたのが運のつきだな....(にやり
バトルにはなったんだが、何故だか剣でなく松明で攻撃するミカミくん。
これはこれで面白いのでアリだな。
で、レベル4まで上げてみた(笑

いい加減アレなので広場に行ってみたら、スノウ父の絶叫(違
で、自由行動になりました....ってお前もついてくんのか！
いろいろ歩き回って皆と話つつ裏道へ....好きなのよここ(^^;
そしたら友情攻撃のレベルが上がったらしい。
「おー！」じゃなくて「行け！」をやめろ。
レベルも5まで上がったので、広場に戻ってスノウ父と会話。
「お前もスノウと一緒に卒業できるようにしてやった」
..............................今なんつった？(にっこり
今度ンなこと言いやがりましたら頭カチ割りますよ？(爽やかな笑顔

で、戻ろうとして表道下ってったらチープーに会った。
女の子が海賊に攫われたらしい。
「しかたないかな」っておい。しかも俺も行くのか！
で、勝手知ったる裏道に入ると海賊カップルを叱る警備兵の姿....そんなのより仕事しろよ。
んで裏道を一通り見て回ったがそれらしき人影は無い。
おっかしいな～と探し回るとああいたわ。
で、スノウ坊ちゃんが「その子を助けに来た！」宣言。
おいしいとこは忘れずもってくワケね....
無事人攫いを倒しておチビちゃんと会話。
「一人で帰れるかい？」ってスノウ君。
普通は何も言わずに送って差し上げるべきでしょうがこの馬鹿めがッ！

広場に戻ってケネスと会話したら「一緒にきてくれる？」って選択肢が。
ま、まさかあの人攫い戦は本来4人で挑むべきものだったのか？！
今更なんだが、ケネスとポーラをパーティに入れてみた。
折角なので裏道に行ったが、ケネス達の出番全く無し(笑
とりあえずレベルを2にして撤退した。

そして門の所で寝るか否かを選ばされた。
そんなこと自分で決めるわ放っとけ！

....と、かなりイラつきながら初日を終えたミカミくんであった。
ていうかイラついてんのはワタシ(^^;