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2001年11月23日(金) 続・黄巾の乱平定編。
さて、話はどこまで進んだか。 ....まったく、紅葉のやつめ、途中で話の腰を折りよ って(怒)しかも「中断した分少し忘れた」だと?! 張角の前にコイツを討ち取ってやろうか。
まあいい、とにかく私は何進殿をお助けするべく、急 いで本陣へ向かった。孫堅殿、ご無事で。 まず城内へ入ると既に戦闘が始まっていた。 どうやら南側にいた厳政あたりが侵入してきていたよ うだ。よし、まずはこいつらを叩こう。 ....がしかし、敵の数が多すぎる。雑魚共がわらわら と集まってきて大将に近づけないではないか。 ええい邪魔だ、ここは無双乱舞で切り抜けるとしよう。 よし、それでは厳政を叩くか....っておい、また武将 が出現したぞ。孫仲....厳政の部下か。なるほど。 だが今の私にとっては武将2人相手というのは少々重 荷だな。ここは大将の厳政に絞って叩こう。 厳政、討ち取ったり! よしよし、それを見て孫仲は退却したぞ。 では今度こそ本陣へ向かうとしよう。
それにしてもこの城内は複雑に入り組んでいるな。 同じ道を何度通ったか....言いたくないが迷った。 本陣へ行くつもりが何故か東門の方にでてしまったよ うだ。おお、目の前に張宝がいるではないか。 よし、早速叩こう。 おおしかも近くに盧植殿もおられる!これは楽勝だな。 ....と思ったのもつかの間、盧植殿早々に苦戦されて おる。まったく、役に立たない.... やはりここは副将は無視して張宝を叩こう。 うむむ、なかなかやるな。この私が押されるとは。 まずい、体力がもう殆どない!よし、こうなったら討 ち死に覚悟で総攻撃だ。 『見るがいい(私の華麗な剣舞を)!!』 ....ふう、なんとかなったな。 張宝討ち取ったり! お、なにやらアイテムを落として逝ったぞ。 そういえば張梁も何か落としたような。 よしよし、後で確認してみよう。 さていい加減本陣にたどり着かねば。 その前に肉まんでも食べるか。少しは休まねばな。
がしかし、そんな余裕は殆ど無かった。 張梁、張宝をこの私に討たれた張角が総攻撃を開始し たからだ。まずい、急がねば! いろいろと迷いつつ本陣へ到着してみると、何進殿は まだご無事だった。あ〜良かった。 だが本陣外は既に戦場。朱儁殿と盧植殿が必死に戦っ ておられる。これはもう一刻も早く張角を討たねば! しかしまずいぞ。 朱儁殿たちには失礼だが、彼らにここを守りきれると はとても思えない。どうしたものか.... しばしの間悩みながら敵の殲滅に勤しんでいると、視 界の隅に見慣れた顔が映った。おお、黄蓋殿! ということは、孫堅殿はご無事だったようだ。 よし、これで安心だ。城内は孫堅殿におまかせしよう。 待っておれよ、張角! それにしても妖術で川を凍らせるとは....だいたい妖 術なんてアリなのか?納得いかん。
そして私は張角を討つため、川を渡り北岸へと進軍した。 進軍....といっても私1人だけだがな(笑) やはり総攻撃をかけているだけに、やつの守りは比較 的手薄いようだ。 とりあえず拠点を潰していくか。 おっと、何儀が来た。ふっ、私の敵ではないな。 得意技・ダッシュ斬りでもお見舞いしてやろう。 何儀、討ち取ったり!
そしてとうとう張角の本陣にたどり着いたぞ私は! まったく、宗教家に偏見をもってしまいそうだ。 そういえばどこぞの国の尊○やらグ○やらいう者共も 危険な宗教団体を作り上げておったか。 ↑どうしてアンタがそれを知ってる(笑) かなりヤバイなこいつ。早々に殺ってしまおう。 だがなかなかどうして削れない。よし、ここは第2の 得意技・無限コンボを使うとしよう。 まずは周りの雑魚共をダッシュ斬りで一掃し、気絶さ せた張角を浮かせて斬る斬る斬る.... 逆賊張角、討ち取ったり!
....周瑜殿、お疲れ様でした。 ちなみにこれが紅葉の無双2初プレイ時の行動です。 劉備と曹操殿が敗走した時はそうなることかと思った よまったく。 おかげで本陣真っ赤になるし。 周瑜は体力少ないし、攻撃力もないし。 今となってはもう無敵ですがね。なんせ能力全部満タ ンだし(笑)
つかめっさ疲れたッス自分。 周瑜口調が分からない〜とりあえずゲーム中のセリフ から分析してはみたけど。 孫策とか陸遜って結構楽そう.... 『〜だぜ!』とか『〜です!』で終わりそうだし。 でも周瑜編、まだまだ続く。 だって無双モードにまだ入っておりませんもの!!
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