誰の力も借りず生きれる様になってみせる。そう思ったのは若かった頃。人は何かの助けがなければ生きられない。手にする物全てに何かの助けが。万物に感謝し続けよう。そうすればいつか・・・ちっぽけで自分勝手でいやらしい醜い自分は浄化されるだろうか?(祈)