+++ Rip Stick +++

2002年03月12日(火) 優しい声。



夕べ、寝付けなくて2時頃に彼に電話した。

出なかった。

仕方ないのでそのまま頑張って寝た。



今日も頑張って仕事した。
着替えてる時に携帯見たら、着信履歴があった。
彼だった。

17:30って…めっさ仕事してる時間だってばよ(苦)

電話した。
留守電に切り替わるギリギリで、彼が出た。

『おう』

「うん」

『仕事?』

「そう」

『夕べ随分珍しい時間に電話くれてたじゃん。
どうした?用事じゃないんか?』

「うん。声聞こうと思っただけ。寝てた?」

『ん〜何かさあ、具合悪いんよ。ずっと』

「不規則な生活してるんでしょ。治らないよ〜」

『そーかも…ってか、色々あってさ…』

「トラブル?」

『いや…トラブルならまだ良いんだけどさ…
今度ゆっくり話すよ。お前、木曜仕事?』

「休み明けで仕事。」

『水曜の夜に逢える?此処逃したら、マジ無理そう』

「朝、早いよ」

『良いよ。スタジオ後になっちゃうけど、明けといてな?』


そう言って、久し振りの電話は切れた。



水曜日って言う事は…












ダイエットする暇ナッシング。



あああ。ゴメンなさい。多分、また太ってるよ。あたし。
だって生理中だったから、どか喰いしてたもん!
泣かれるな…( ̄Å ̄;)




 < 前  目次  次 >


ゆえ [MAIL]

My追加