2001年11月10日(土) |
今日は言わせて頂きます。 |
最近、あたくしの悪い噂を吹聴して下さる 何とも親切なお方がいらっしゃる様デス。
さて、何を求められてるのかしら?
取り乱して悪態付けば満足?
それとも、泣いて縋れば アナタのその小さなプライドは保たれるの?
それとも、同じ様に アナタを陥れる陰口でも流しましょうか?
いちいちそんな回りくどく面倒な事して頂かなくても 再三申し上げている様に、直接その口でおっしゃって下されば 宜しいのに。
あたくしはいつでも此処に居るのだから。
愛情のベクトルが、全て自分に向かないと満足出来ない 可哀想なヒト。 そんなものは、自分の母親にでもお求めになりなさいな。 無限の愛情を見返り無しで注いでくれるのは 多分母親位でしょうから。
アナタは自分で思うより立派でも無いし 大人でも無いわ。 歳だけ重ねたフリークの様ね。
そんな程度のアナタに あたしをジャッジ出来るのかしら?
あたしはアナタが思ってるより 人との駆け引きを経験してるの。
そう、多分アナタよりね。
だから、どんな手段も使う事が出来てよ?
もう一度言います。
文句があるなら
あたしの目を見て
てめえの口で言いやがれ。
それが出来無いなら
二度とあたしと関わるな。
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