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| 2012年08月02日(木) | のりぞう＠備。 |
今回は「のろぞう」と打ち間違えなかった、アタクシです。
「Ｉ」と「Ｏ」が隣りなんですもん。
以前もどっかでボヤきましたが、けして占いの最下位を悲観してはいけません。
最下位ならば最下位ならではの、考え方があるっちゅうもんです。
以前書いたのは、例えば。
出勤する際に赤信号が連なったとしても、「そうか、最下位だからな」と割り切ればそんなにムカムカもしませんよ、と。
しかしなんだ。
最下位だのに、信号がスムーズな場合はどうだ。
ことあるごとに、信号が青なのだ。
通常であれば停まる信号も、この日は停まらない。
ところてんスイスイの如く、停まらないのである。
心境としてはどうか。
否、否。俺は最下位だぞ。
その最下位の俺が、こんなにトコロテンでどうする。
こんなところで、運を使ってる場合ではなーーーい!!!
しかし、だ。
ここで考え方を変えてみよう。
運勢が最下位の状態で、このようなトコロテン状態。
なんと。これが、俺の最下位状態だと!?
そうすると、どうだ。
次に訪れるのはなんだ。
最下位の状態で信号スイスイだぞ。
この次には、どのような幸せが待っているのか。
１２星座で比べると最下位かもしれない。
しかし持って生まれたソレから比べると、１１位の彼よりも幸運なのだ。
○ざましテレビの占いを観て落胆している諸君。
モノは考えようですぞ…！
皆さん、幸せに生きましょう。マル。重複。
