ヘヴィメタル交換日記
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とある休日、アタシは真昼間に寝ていた。 そう、前日飲んでいたのだ。
朝方帰ってきたアタシは布団の中でムニャムニャ。 すると、お隣さんあたりでガタゴトガタゴト。
なにぃ? お隣さんは空室のハズ…
しばらくして起き、洗濯機を回し。 コインランドリーに乾燥のみをしに外に出て。 ちょっと隣のベランダを覗いた瞬間…!
物干しがあるッッッ!!!
おーまいが。 そう、お隣にヒトが越してこられたのだ。
なんてこった。 せっかく静かな生活を満喫していたのに。 逆に、夜中にちょっと騒いでも大丈夫な状況だったのに。
これから隣を気にしながら生活せねばとわ… めんでぇー
結構、話し声とか聞こえるのね。 さすが木造、恐るべし。
困ったな… のぐぶれからメイドさんのDVD借りれないではないか。
まぁしょうがない…なんとか生活していこう。 しかしお隣さんはどんなヒトなのか…
なぜ、物干しに傘が6本もぶらさげてあるのか… ナゾは深まるばかりである。
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