朝、集合。 いつの間にか時間があいて、2ヶ月ぶりだった、 けど、またいつもの調子でソファに埋まってまったり過ごす。 もう営業活動も飽きちゃったかな?とちらりと残念な気持ちでいたりもしたけれど、実はちゃんと次の計画も考えていたみたい。 帰り、じゃあ、と手を振ったときに、何故かふと ウソの無いひとだ。 と思った。 お出かけ?と聞けば誰とどこに行くのか話してくれる。 こんなのがあったよ。と言えばおぼえていてくれる。 何日後かであっても答えをくれる。 信じられるひとだ、とホントに思う。 自分はそんな存在でいられているんだろか?
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