えろいろにっき

2005年12月05日(月) 初デート

ずっぽし嵌まってるソープ嬢と始めてデートした。
若くてスタイル抜群で可愛くて性格もよくて、
頭の回転がよくて、若いのに母性があって、すごく居心地がよい女の子。
夕方4時に待ち合わせして夜中の3時まで。
喉が破壊されるほどしゃべりまくった。

彼女は事情があって今東京にいて、キャバクラで働いている。
俺がたまたま出張で東京に行くことになったので、
彼女のところに遊びに行きたいと思って彼女に連絡をとり、
同伴の約束をした。

同伴が決まってからというもの、
油断するとニヤニヤしてしまいヤバかったわけですわ、そりゃ。
同伴とはいえ、個室以外で彼女と会うのは始めてだしね。
あっという間に同伴の日になって、
いざ同伴の待ち合わせ場所に行くとですね、
時間前だったけれど彼女は既に待ってた。

俺「今日は何時までに店に入ればいいの?」
嬢「実は今日出勤するってまだお店に言ってないのぉ。
  ○○さんがお店行きたいなら連絡すればいいかと思って。」
俺「え、そうなん?そりゃお店いかないでつきあってくれたら嬉しいさ〜」
嬢「じゃ、そうしましょ♪今日は○○さん帰ったら私も帰ろうと思ってたし」

なーんて具合いでそのまま夜中の3時までつきあってくれた。
夕方の4時に同伴待ち合わせしてくれただけでも嬉しいけれど、
お店抜きのデートの選択肢も用意してくれてた
彼女の心遣いというか優しさにちょー感謝だよ。
ま、夜中の3時まで一緒にいたけれど、エロはなかったけどね。
彼女の服は胸の谷間が嫌と言う程主張して、
スカートはこれでもかってくらい短かったけどね。

サンシャイン60なんかに行ってね。
いまどき、サンシャイン60(笑)。
空いてていいよ。夜景奇麗だし。
でも、適当に入った58階の店は頂けなかったな。
値段のわりに美味しくなかった。夜景の値段かな。
デートはもっと下準備が必要ですね。

夜中の3時すぎ、彼女と別れ際、タクシー代をわたそうとすると、
固辞するんだよね。
「こんなに遅くまでつきあわせて悪いから」
って俺が言うと、
「じゃ、また今度ご馳走してください。」
なーんていうの。
で、俺はその後泊まってたホテルに戻ると彼女の方からメールきて、
「また癒しのデートしてくださあい」
なんて書いてくれて(ToT)
俺のこと好きなの?ひょっとして?
なーんてオジサン冷静でいるの辛くなって来るよ〜
まじやばいよ。あーやばい。まじ、はまる。



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