えろいろにっき

2004年01月04日(日) 新春・ピンサロ初体験

新年、はめましておめでとうございます♪
って、アホはほっといてっと。

新年早々行ってしまったよ。ピンサロ。
3000円、花びら2回転とかいう、アレ。
今まで、数えるのがちょっとイヤなくらい風俗で遊んだけれど、
俺のホームグランドはソープ。
非本番系の風俗はヘルスに数回行った程度で、
ピンサロは今回が初めて。

なんでも、ピンサロという所は
他に働き口のないようなひどい女が出て来るのだとか、
40過ぎのおふくろみたいなのが出て来るのだとか、
いやいや化け物が出て来るのだとか、
そんな恐ろしい話を耳にしていたのだけれど、
はたして、全くその通りでありました。
世の中には行ってはならない所がやっぱりあるのだなあ
と痛感した次第であります。

性欲というのは自分の中に潜む魔物でありまして、
おふくろでもよかろう、
化け物でもよかろう、
なんたって3000円なのだから、
とにかく、この溜まりに溜まったものを放出したい、
そんな欲望に突き動かされ、
ひょっとして意外に若い子もいるんじゃねぇか?
などという甘い期待を抱きつつ
踏み入れてはいけない場所に足を踏み入れたわけであります。

場所は東京随一のピンサロ街。
立ち並ぶ各店の入口には、
花びら2回転3000円とか、4000円とか言う文字が並び、
出勤している女の子の写真が貼ってあったりする。
1人1人よく見たわけではなかったけれど、
思っていた程ひどくはなかった。

どの店が良いかも分からなかったので、
少々不安もあったけれど、適当に店を選んで入った。
今思えばこれが良くなかったのか。
4000円で2回転というコースを選び、
女の子は選ばずフリーで入った。
今思えはこれも良くなかったのか...
いやね、指名料が2000円だとか言うからさ。
コース自体の料金のわりに高すぎでしょ。
今となってはこの高い指名料の理由も
充分すぎる程良く分かるけどね。

まあともかく受け付けで金を払って店内に入ると、
音楽がガンガン鳴り響き、
「何番テーブルお客様入ります。」などと
ひっきりなしにアナウンスが流れていた。
暗くて、狭くて、タバコ臭い店内に
ボックス席が10個ほど並んでいたけれど、
その時間は混んでいたのか
空いている席はほとんどなかった。
1つのフロアーを女の子が4、5人で回しているという感じだった。

ボーイに席に案内されると、
飲み物を何にするかと聞かれたので、ウーロン茶を頼むと、
「前金になっております。」などと言う。
先ほど受け付けで金を払ったところなので
一瞬何のことか分らなかったが、
ふと前を見ると、飲み物各1000円と書かれた紙が目に入った。
入口で払った4000円と合わせて、実質5000円ということになる。

5分程待たされて、
1人目の女がおしぼりを持ってやって来た。
年は見たところ20代半ば、
背が低く小太りでニキビが目立つ女だった。
まあ、デブとかブスとかいうのは
そんなに問題ではないのだけれど、
この人は話しをしていても、
なんというか、可愛げのない女だった。
見てくれも勿論あるけれど、
それよりも、性格、話し方、物腰などに
優しさや柔らかさといったものを感じさせない女が
俺はどうも苦手だ。
サバサバした女、冷たい女、斜に構えた女、
風俗でこういうタイプの女に当たると、
容姿がまずまずでも外した感が否めない。
ま、この女の場合、容姿もダメダメだったけどね。
まあそれでもなんとか射精して次の女を待った。

しかし、ボックス席でフェラチオってのは最悪だね。
ズボンだけ下ろしてしゃぶられるわけだけれど、
おしぼりで軽く拭くだけだからね。
汚ねぇって、そりゃ。
それに周りからまる見えだしさ。
ボックス席で皆が下半身丸出しにしてる光景は異様ですよ。
ふと隣りの席を見ると、
裸の女が男の股間に屈み込んでフェラチオしている姿がまる見え。
初めて見る光景に見入っていたら、
男と目が合って慌てて目をそらしたりなんかしてね。
もちろん俺がフェラチオされている時も隣からまる見え。
やっぱり、性行為ってのは秘め事であって、
人前でやられて気持の良いものじゃあ決して無いね。
と言うよりも、それが平気になる様にはなりたくねぇなあ。

ピンサロはやはり魔界であった。
2人目にやって来た女は、40は過ぎていようかというおばさん。
もっとも、チラリと顏を見て、あちゃ、ババアだと思った瞬間、
努めて相手を見ないようにしていたので顔は憶えていない。
ピンサロでの怖い話を色々と聞いていたけれど、
それが現実のものとして我が身に起こるとは...

年をくっているのだからその分フェラテクを期待したけれど、
その淡い期待も見事に裏切られてしまった。
1人目の女にしろ、2人目の女にしろ、
俺についた女に限って言えば、
ピンサロで働いているわりにフェラチオが全然うまくなかった。
ソープで遊んだ女の子の方が断然うまい。

結局2人目は不発に終り、おばさんも
「中途半端にしちゃってごめんねぇ。
 時間があったら、また。」
などと言っていたけれど、誰が二度と行くか!
ホント、あの魔界から一刻も早く立ち去りたりたかったよ。
しかし、それでも、
裸になって、からだを触らせて、フェラチオして、
最後は精子を口で受けるといったサービスが、
女2人分で5000円なのだから、
どんな女が出てきても、
それが生物学上女で在る限り、やはり文句は言えまい。

帰り際、
「12番テーブル樣、フラワータイムからバイバイタイム、
 フラワータイムからバイバイタイムでございます。」
などというアナウンスが耳に入った。

何がバイバイタイムじゃ、アホか!
後悔と諦めと苛立ちを胸にしまいつつ、
おばさんに見送られて
エレベータに乗り込んだのでありました。


     ピンサロ=怪物屋敷


この等式がしっかりと脳に刻みつけられた
2004年の新春でありました。


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