えろいろにっき

2003年05月05日(月) ああ、また行ってしまった…

ここのところ、エロ動画のおかげで
ソープいらずだと思っていたのだけれど、
やはり腰を振らないとダメなようです。
春の陽気に誘われてまたまたソープに行ってしまった。

天気が良い日はなぜかソープに行きたくなる。
特に、暑くも寒くもない今頃の季節、
からっと晴れた午前中の日差しに要注意。
って俺だけかな...

若い子の張りのあるおっぱいを揉みしだきたい気分だったけれど、
ソープでそんな子と遊ぶにはちょっと金がない。
かといって本番なしのヘルスでは物足りない。
しかたなく若い子という点は妥協して、
今回も某格安店に行ってきた。

店に電話しておっぱいの大きいお薦めの子を聞き、
何人か名前を挙げてもらった中で新人の女の子を指名してみた。
名前をHちゃんとしよう。

ちなみに、風俗遊びをしている方はよくご存知でしょうが、
この業界で「新人」と言っても、
決してソープに勤めるのが始めてという意味ではなく、
単に「その店に新しく入った人」というだけの意味のことが多い。
「全く風俗が初めて」ということを強調する場合は、
わざわざ「素人新人」などと言ったりする。
普段 見過ごしていたけれど、考えみたら、
この言葉も立派な業界用語だね。

実際にHちゃんに会って聞いてみると、
やはり「新人」といっても、
単にその店に来て間もないというだけで、
実はかなり経験豊富な女の子だった。

べつだん「素人新人」にこだわりはないので、
電話でもあえて「新人」という以上の確認はしなかったし、
その点で落胆はなかったのだが、
残念ながら、ルックスが俺の好みとは大きく違った。
電話のお薦めだけで決めている時点で
ルックスは半分あきらめているのではあるが、
正直、最初の対面でテンションが下がってしまった。

ま、顔の好みはどうしようもない。
服を脱げば、形の良いDカップのおっぱいに
ピンク色の可愛い乳首。
この点、確かに電話番の薦めに間違いはない。
気を取り直してプレーを楽しむことにした。

体を流しながら話しをしていると、Hちゃんは
以前は80分の店で働いていたとのこと。
Hちゃんにとって80分という時間は中途半端で、
2回戦には長く、3回戦には短いのだとのこと。

50分で2回戦は大丈夫かと聞くと、OKの返事。
俺は普段は50分だと1回戦しかできないし、
俺に限らず50分では1回が普通だと思うけれど、
今回は欲張って2回に挑戦してみた。

プレーはごく標準的な流れで、
体を洗ってから、マット、ベッドの順である。
1発目は、ローションでヌルヌルになったおっぱいを揉みながら、
騎乗位で無事発射。

Hちゃんは
「精子ってなんで固まるのか
 いつも不思議に思うんだよね〜」
などと言いながら、俺のチンポを洗ってくれた。

体を拭いてベッドに戻り、
持ってきてもらった飲物を飲みながら少々お話して休んだ後、
2回戦の開始である。

俺はチンポより乳首が感じるので、
マットで出した後のベッドでは、
まず、ゆっくりと乳首をなめてもらう。
その方がフェラされるより効くのである。

今回もまず、乳首をなめてもらうとビンビン復活。
ところが、乳首舐めからフェラチオに移行して
舐められているうちに、
次第にチンポが萎えてきてしまった。

「ちょっと弱くなっちゃったね。また乳首なめようか?」とHちゃん。
チンポが萎えることを「弱くなる」と表現するを俺は始めて聞いたが、
なかなかいい表現だと思う。
さりげなく言ったその言葉に彼女の経験を感じた。

乳首をなめてもらい再びビンビンに復活したところで挿入したのだが、
一発出した俺のチンポは徐々に萎えてきて、
2発はあえなく不発に終ってしまった。
やはり俺には50分で2発は欲張りすぎのようだ。

マットでしっかり1発は抜いたものの、
やはり2発目が発射できないと不発感が残る。
待合室で見た写真でかなり可愛い子を発見したし、
また近い内に行ってしまいそうな気がいたします...


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