純粋という汚物に汚れた - 2007年09月20日(木) *宝石をこの手で掬い出せるのかもしれない。 「汚物」っていうとフィルスを思い出す不思議。 好きすぎて。 なんだか少し心が落ち着いて、もう少し塔を待っていようと思った。 なんていうか…私が一人で焦っている気がして… 焦っちゃいけないんかなーって思う。 ってか、あんま具体的に考えちゃいけないのかなって…さー… でも、出来たら素敵なのになー… いつも私の気持ちが一方通行な気がしてしまうのは、塔があんまりにも私に気持ちを伝えてくれないからなのかもしれない。 考えがまとまらないのかな。そういうのが苦手なのかな…わからないけど。 -
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