chikuの日記...chiku

 

 

離れなくてもいいんだよ。 - 2002年03月17日(日)

*1 私が「もう、離れられないv」と言った時の彼の一言v
*2 よくよく考えるとくさいよね…vv

 彼はあまり「好きだよ」とか、「愛してる」って言ってくれない人だけど
今回のお休みは結構言ってくれてるんですよ。
私的には嬉しいんですけど、どうやら彼は心配らしいです。
「ちくちゃんがどこかに行っちゃうような気がして…」
そんなこと言われたら、もう離したくなくなっちゃうじゃないですかぁvv
秋田なんかに返すものかぁぁぁっ!!!!
…って感じ(笑)?

 彼をそんな気持ちにさせてしまったのは、以前のあのいざこざのせいです…。
だけど、彼が「好きだよ」とか「愛してるよ」って言ってくれるようになって
なんだかとっても安心できるんですよ…。
こんなこと思ったら不謹慎かなぁ…?
「信じてる」とかいくら言って、その言葉そのものを信じても
心配になったり、疑ってしまったりするのが人間で…
しかも、私はおバカさんだからちゃんと言ってもらえないと
心配で…寂しくて……
だから、そうやって言ってもらえると、全然「信じ度(笑)?」がUPするんですよね…。
…このことは彼に秘密にしておこう…(笑)v
だって彼は彼なりに
「あんまし、そーゆーことを言いすぎると安っぽく感じるから、あんまり言わない。」
って考えがあって言ってくれない(もちろんたまに言ってはくれてましたよv)
のだから、あんまり「言って欲しい!」なんて言えないしょや(^_^;)?

 今回は長くなちゃったから、ここまで。


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