.薄れゆく母性。

こばわー。

朗読の集いというものにいってきました。
耳だけがたよりという「朗読」疲れました。
でもね、よかったです。
普段読まないような本を情緒たっぷりに読み聞かせてくれる。
あーすごいなー。浮かんでくるなー情景がーと、耳だけをたよりに聞いてきました。
笑ったり、涙しちゃったり。

で。思うのです。
何もかも急ぎすぎたな。と。


友達が働くスナックへ1人飲みに行く女性。26歳。
朗読の中にでてきたんだけど、この歳ワタシは子供と一緒に過ごしていた。
1人で飲みにいけるほど大人じゃなかったしな。独身時代。

そう。大人を過ごしてないまま母親になっちゃったってかんじ。
働いて、自分のお金で生活して。いろんな人を見ていろんなつきあいをして。

世間が狭いうちに結婚しちゃった。子供を産んじゃった。

それが今になって後悔の波となって自分に迫る。

子供が大きくなったからだろうか?
何がなんでも自分が必要。私は必要とされているという気持ちが薄れる。
子供はいつまでたっても親は必要よ。わかってる。
でも、成長したわが子はいつまでもくっついているわけじゃない。
いろんな意味で距離がでてくるのよね。母子密着はもうない。

アー私って。私って。
見えない関係を理解できない私って。

どんどん母性は薄れていく。
ひとりの女に戻りたい。
大人にさせて。

母になって30もとうにすぎてるのに。大人になりきれない。んなことあるかよ。
あるんだよ。

今私に大事なものは私だけ。
私の気持ちだけ。

ひとりになりたい。
どこかいっちゃいたい。

2005年02月05日(土)


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