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.◆◆薄れゆく母性。
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こばわー。
朗読の集いというものにいってきました。 耳だけがたよりという「朗読」疲れました。 でもね、よかったです。 普段読まないような本を情緒たっぷりに読み聞かせてくれる。 あーすごいなー。浮かんでくるなー情景がーと、耳だけをたよりに聞いてきました。 笑ったり、涙しちゃったり。
で。思うのです。 何もかも急ぎすぎたな。と。
友達が働くスナックへ1人飲みに行く女性。26歳。 朗読の中にでてきたんだけど、この歳ワタシは子供と一緒に過ごしていた。 1人で飲みにいけるほど大人じゃなかったしな。独身時代。
そう。大人を過ごしてないまま母親になっちゃったってかんじ。 働いて、自分のお金で生活して。いろんな人を見ていろんなつきあいをして。
世間が狭いうちに結婚しちゃった。子供を産んじゃった。
それが今になって後悔の波となって自分に迫る。
子供が大きくなったからだろうか? 何がなんでも自分が必要。私は必要とされているという気持ちが薄れる。 子供はいつまでたっても親は必要よ。わかってる。 でも、成長したわが子はいつまでもくっついているわけじゃない。 いろんな意味で距離がでてくるのよね。母子密着はもうない。
アー私って。私って。 見えない関係を理解できない私って。
どんどん母性は薄れていく。 ひとりの女に戻りたい。 大人にさせて。
母になって30もとうにすぎてるのに。大人になりきれない。んなことあるかよ。 あるんだよ。
今私に大事なものは私だけ。 私の気持ちだけ。
ひとりになりたい。 どこかいっちゃいたい。
2005年02月05日(土)◆◆
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