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.◆◆恨みの門番
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こーんばんわー。 やっと1日が終わりますな。 ガンコの年中時代が終わりました。ほっ。春休みじゃ。 残すは1週間。ゲーマーの終業式までですな。 小学校は結構、放置ミンなので勝手に行って勝手に終わってくれますから。 あゆみ?まーどーでもいいじゃあないですか。 今の小学校は「絶対評価」いいんだか悪いんだか。 相対評価だったらババになんと言われるのかしら〜((;゚Д゚)ガクガクブルブル ってところぐらいですな。心配は。 ま、別段子の成績に興味なく(いつも言ってるけど)楽しければいいさと 言い切りたい。言い切っていたい今日この頃(だからいつもだけど)です。
今日、久々に死が近づきました。 「あー今死んでも悔いないなぁ〜」という気持ち。 いつもは、このパンツじゃ死ねないなーとか、 あの証拠は隠滅しなくては!とか思ってるのに、ふとそういう思いが沸いた。
でもさー、思うんだけど、自殺と事故だったら事故の人のほうが無念だよね。 自殺したい人がさ、ある日ふと事故に巻き込まれて死んだらきっと無念だよね。 自分で決めて死ぬならともかく、急に事故で死んでしまう。 どうなんだろう。「轢いてくれてありがとう。」って思うのかなぁ〜。
自分が飛び込んだわけでもなく、「え!」っていうときに死んじゃうの。 いつも自殺考えているひとでもきっと無念だと思う今日でした。
恨みの門番イズコ。よく観ていたドラマの「スカイハイ」です。 あーこういう場所があったら被害者も「死」を受け入れられるのかもなぁ〜と 思うものです。
いまだに「現世をさまよい続ける」という選択をした人を見ませんが、 子どもをずっと見守っていたいと思うとさまよい続けようかなぁ〜とか 思ってしまいますな。相手に届かない場所なのに届く距離にいる思いってツライかな。
両親の仲人をしてくださったおばあさまがお亡くなりになり、 日曜、月曜と通夜、告別式に参列してきます。 人の死に立ち会うと、喪失感が押し寄せるのでツライですが、 母に優しくしてくださった方なのでお供してきます。
2004年03月19日(金)◆◆
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