.恨みの門番


こーんばんわー。
やっと1日が終わりますな。
ガンコの年中時代が終わりました。ほっ。春休みじゃ。
残すは1週間。ゲーマーの終業式までですな。
小学校は結構、放置ミンなので勝手に行って勝手に終わってくれますから。
あゆみ?まーどーでもいいじゃあないですか。
今の小学校は「絶対評価」いいんだか悪いんだか。
相対評価だったらババになんと言われるのかしら〜((;゚Д゚)ガクガクブルブル
ってところぐらいですな。心配は。
ま、別段子の成績に興味なく(いつも言ってるけど)楽しければいいさと
言い切りたい。言い切っていたい今日この頃(だからいつもだけど)です。

今日、久々に死が近づきました。
「あー今死んでも悔いないなぁ〜」という気持ち。
いつもは、このパンツじゃ死ねないなーとか、
あの証拠は隠滅しなくては!とか思ってるのに、ふとそういう思いが沸いた。

でもさー、思うんだけど、自殺と事故だったら事故の人のほうが無念だよね。
自殺したい人がさ、ある日ふと事故に巻き込まれて死んだらきっと無念だよね。
自分で決めて死ぬならともかく、急に事故で死んでしまう。
どうなんだろう。「轢いてくれてありがとう。」って思うのかなぁ〜。

自分が飛び込んだわけでもなく、「え!」っていうときに死んじゃうの。
いつも自殺考えているひとでもきっと無念だと思う今日でした。

恨みの門番イズコ。よく観ていたドラマの「スカイハイ」です。
あーこういう場所があったら被害者も「死」を受け入れられるのかもなぁ〜と
思うものです。

いまだに「現世をさまよい続ける」という選択をした人を見ませんが、
子どもをずっと見守っていたいと思うとさまよい続けようかなぁ〜とか
思ってしまいますな。相手に届かない場所なのに届く距離にいる思いってツライかな。

両親の仲人をしてくださったおばあさまがお亡くなりになり、
日曜、月曜と通夜、告別式に参列してきます。
人の死に立ち会うと、喪失感が押し寄せるのでツライですが、
母に優しくしてくださった方なのでお供してきます。

2004年03月19日(金)


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