| No._ _ _ _ _ _ _ _ _ Date 2007年02月24日(土) |
| そして感極まったのと「待った」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - あきらめないことは勝つより難しいことを私は知っている 私はダイタクヤマトに夢をもらった。 月並みな言い方だ。けれど、ほかに言い方があるだろうか。 ダイタクヤマトのおかげで、競馬を知らないよりは知っているほうが絶対に幸せだといいきれる。 今日も、私の好きな馬が走っています。 -−−−−−−−−−−ー−−−−−−−−−−ー−−−−−−−−−− 捏造と妄想で曇った瞳に見えるか見えないかの真実は それはたかが、数頭の馬の競走だ、ということ。 馬がぐるっと、一周か二周する競争だ。 馬たちがスタートし、ゴールする1分から2分の間、人は何を見るのだろう。 たかが馬の競走に何かを託すとは、なんて滑稽なのか −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 1分から2分でたやすく潰えてしまう夢ができあがる。 それに激しく熱狂できる人を生み出す。 競馬のどこにそこまでの魅力があるのか うわべの言葉や、奇麗事だけじゃない、私は知りたい - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - |